平成24年(2012)【6月20日(水)】 夏川和也先生(水交会理事長、第22代海上幕僚長、統合幕僚会議議長) 『東郷学』

10:00 東郷神社参拝
10:20 東郷会編集長 河村先生の講義
東郷平八郎元帥の概要・流れ
薩摩で生まれたわんぱくで頑固で器用な人。
イギリスに留学して船の技術を学び、日露戦争の
日本海海戦では大活躍、勝利に貢献した。
11:00 水交会の事務局長、池邑さんに東郷神社を案内していただく
潜水艦で亡くなった人の慰霊碑、特別年少兵の碑、
当時の戦争は凄惨で、軍人以外もたくさん戦争に向かった
12:00 水交会会長 夏川先生による講義
日本には危機感が足りない
自分の国を守るんだという意識がなければならない
安易に武器を使わないという事を考えてはならない
戦争以外にも武器は非常に関係する、使わないならそれを補う考えも
13:00 講義終了、移動
13:30 新聞アウトプット
7面 フェイスブック上場一ヶ月 株価低迷
フェイスブックの株価が低迷し、市場に打撃を与えている
株主からの信用もなくなっている。社員の引き抜きもあり、
底もゆらいでいる。ザッカーバーグは沈黙を決めているが
こういう時ほど取締役の発言が強さを増す
1面 トヨタ、余剰能力50万台減
トヨタが余剰能力50万台を減らす
無駄を省き、新たな生産が必要な時はその50万台の精算能力で
臨機応変に対応する。地盤を固める意味もある。
恐らく、他の会社もトヨタに続くだろう。
14:30 終礼

『歴史学』 講師 : 河村 嘉宏 先生
夏川 和也 先生
東郷神社にて東郷神社「東郷会」編集長の河村先生に東郷平八郎について、
元海上幕僚長、現、水交会会長の夏川先生に
現在の日本の国防について講義をしていただいた。
日本の歴史、そしてこれからの日本について考える機会をいただいた。
●気付き
【リーダーは決断が仕事】
政治や企業のトップには多くの情報が集まる。
その中から何でも良いので決断することが大切だ。
ずっと悩んでばかりいては良いも悪いも結果が出ず、前に進むことができない。
悪いなら何が悪いのか考えることができるし、
良いならさらに伸ばすにはどうするか考えることができる。
今の日本の政治には、この決断がないために、
世界からおいて行かれていると感じた。
【日本は誰が守るのか】
武器を日本は作ることができない。
他国から購入するしかないため、その国が販売しないといえば無力になる。
危機的状況が想定しにくいため、現在は何もできていないが、
もっと私たちは危機感を強めないといけないと感じた。
そのためにも武器の3原則など、法律の見直しが必要で
日本は国防を強化すべきだと感じた。
【井戸を掘った人を忘れるな】
今回、とても貴重な機会をいただいた。
自分では絶対に出会えないであろう人と
日本ベンチャー大學では出会うことができる。
今回は山近社長が偶然出会われた方とご縁を作っていただき
実現した講義であり、とてもありがたい。
今後、山近社長や事務局の方々へ感謝の気持ちを忘れてはいけない。
From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生

【日本の戦術】
編集長の河村さんのお話をお聞きし、日本の東郷平八郎元帥の率いる連合艦隊が、
ロシアのバルチック艦隊を全滅させたというのが、
日英同盟が鍵だったという話が興味深かった。
自分で調べてみると、同盟によりイギリスから列国の軍艦建造の情報を入手していたり、
イギリスがロシアの艦隊を寄港させないように圧力をかけて、
石炭燃料の補給や将兵の休養をさせなかったりしていた事を学んだ。
これは東郷元帥が24歳のときに船乗りとして厳しい訓練を積むため
当時産業革命後で勢いのあるイギリスに留学した経験があってからだと感じる。
東郷元帥が海外の兵備や軍事力を参考にし、
日本の勝利に結び付けてきたのだなと学んだ。
【特年兵について】
東郷記念館に向かう途中、池邑さんに境内を案内して頂き、
14歳から命を落とした海軍特別少年兵の碑や潜水艦で殉死した兵士の碑を見た。
亡くなった5千人という膨大な数字も驚くが、
そんな幼い年齢の青年を巻き込んだという、
当時の日本政府の判断には複雑な気持ちになる。
自ら志願したとはいえ、そう仕向けたのは国の気もするので
どっちが正義かというのも難しい問題だなと感じた。
【日本人の危機管理】
夏川和也元幕僚長のお話を聞いて印象に残った言葉は、
『日本人は、本来自分がしなければならない事を他人に任せている』という言葉だ。
やはり安全保障面でアメリカに頼っている事もそうだが、
中国に自国の領域を侵されたり竹島問題にしても、
他国に頼りっぱなしであることで
自分達で何とかしようという自衛の力が弱まっている。
国防は国が軍事力を付ける事ではなくまずは日本人が危機感を持つことだと感じた。
最後に、山近社長のご縁によってこのような戦争当時の講義の機会を与えてもらい、
貴重なお話を聞かせて頂いた事に感謝致します。
From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【6月19日(火)】 井上吏司先生(井上電気株式会社 取締役社長) 『人脈学』 ゲスト:鍵山幸一郎先生(幸栄企画 代表)

講師
鍵山幸一郎先生(元イエローハット社長)
井上吏司先生(井上電気株式会社社長)
9:00 朝礼、掃除
9:50 新聞アウトプット
1面 欧州市場なお不安定
2面 世界で勝負「グリー誤算」
10:20 講義開始 『鍵山幸一郎先生 掃除学』
テーマ「起業の心構え・掃除の効用」
■プロフィール
・自己紹介
・本日のミッション
・私の信念
■日本の世相
・混沌とした世の中
・イデオロギーと利権
・この時代、在学中になにを学ぶか
■今学ぶべきこと
・感性を芽生えさせる
・真実を見極める
・ご縁の種まきをする
・掃除の実践
■そうじの取り組みについての説明
・凡事徹底
・心磨き
・掃除取り組みの紹介
■掃除の効用
・会社がかわる 掃除で人がかわる
・社会がかわる 身の回り、ご近所、地域がかわる
・経済がかわる 付加価値の創造
・心にゆとりのある社会の実現 本当のゆとり実感
・日本の将来 掃除の会感想文より
11:20 昼休憩(先生を囲んで皆で昼食を)
12:20 第2部講義開始
『井上吏司先生 人脈学』
人脈つくりの基本=お礼状
人間関係の基本=あいさつ
仕事の基本=そうじ(整理 整頓 掃除 清掃 躾)
■人脈つくりの法則
・第一条
人との出会いは、人生が変わります。
良い出会いがないと、良い人生にはなりません。
一瞬の出会いを大切にするかしないかで、
その人の人生が大きく変わってきます。
その一瞬の出会いを大切にしてください。
・御礼状
人脈つくりの基本です。
手紙のみが相手の心に残ります。
ほとんどの人から返事はきません。
でも返事をしてくれる方、電話をくれる方は、
人を大切にしている人です。
こういう方には、多くの素晴らしい友人たちが周りにいます。
手紙は、3年以上継続すると、効果がでてきます。
続けないとまったく意味がありません。
■1年間のテーマ(日本ベンチャー大學生用)
・経営者を食事に招待する。学生5人で1人の経営者を招待すること。
・返信のハガキを20枚もらう。
・お世話になっている身近な人を喜ばせる。
14:20 掃除、終礼

『人間としてあるべき姿』
講義の冒頭に鍵山社長に「まず、私たちが相談される人間になる」ことと、
「同じ町に住んでいる人にお声掛けする」ということを教えていただいた。
いずれも難しいことではあるが、この2つが出来ている人は
間違いなく生きるための資質を持っている。
そういった信頼を得るためにも、
掃除をするのは大切なことである。
特にトイレ掃除など他人がやらないことを
魂込めて磨いていけば、心、感性を磨くことが出来る。
掃除に命をかけるくらいやっていけば、
最終的に相談される人になれる確率も上がるだろう。
掃除はただやるのではなく、
汚れた心を浄化する場でもあるので、
常にそういったことを頭に入れておく。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生

【不感の時代、小さな掃除から学べること】
今は不感の時代だと言っていた。
人が無関心や無感動な人になってきて、高いお金を払って得るものに
価値を見出したり、自分の利益だけを求めた大人で傲慢な大人が多くなった。
その今の混沌とした時代で、若い人が自分のモデルにできる
大人を今の政治家や経営者を見てきて選ぶのは難しい。
若い人は、どんな大人を目指したいかと言われても
悪い例をずっと見ているわけで、特に目指したい人物などないと答えてしまう。
悪い背中を見せ続けてきた大人の責任があると私は思う。
また若い人は、たとえとても凄い事が起きても、ちょっとの事しか感じられない。
人の嫌がる掃除は、謙虚な心・気付きの心・感動の心・感謝の心などを養えられる。
掃除の中で小さな事で気付きを得ていくと、普段も色々気付ける体になる。
掃除で、周りの些細な事に感動できたら幸せな事だなあと感じた。
企業でこれを行うと、掃除の誠意的な部分をみせて
人をまとめたりできるなあと感じた。
【人脈作り≠自分の得になる相手を求める】
人脈作りの基本中の基本は、手書きの手紙だと学んだ。
特に人があまりしていなくて、相手の心に残る事を
していく事が人脈を作りや運を開く事に繋がるのだと学んだ。
自分が得になる相手ばかりを選んでつきあおうと考えるのではなく、
会った人で、誰でもまず相手を喜ばせる事が運を開くのだと学んだ。
私はこういった利他的行為は好きだ。
1回の名刺交換で会ったご縁を大切にするかどうかで、
人の人生は変わるとは言ってたが、『凡事徹底』、
当たり前のことを徹底して行う事で
偉業も成し遂げられているので、掃除やハガキも徹底する。
From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生

本日は、いつもとは違って2人の講師が来て、井上吏司先生と、
その紹介でいらして下さった鍵山幸一郎先生が人脈学と掃除についての講義を行ってくれました。
■掃除学 鍵山先生
本日は鍵山先生より「掃除をする事の意義」と
「起業と掃除を交えたお話」を聴きました。
「謙虚であれ」
こういう人に、人は寄ってくる。
社会に出ると分かる、人は一人じゃ何も出来ない。
頼れる人間を作るのではなく自分を頼ってくる人間を何人も作りなさい。
事実、「井上先生に呼ばれてここにたつ事に大きな責任を感じている。
前しゃべる時よりも私はきちんと成長しているだろうか。」ととても謙虚な方だった。
「感謝をする事」
打算じゃない、続ける事が大事であり、感性豊かな人間にならなければならない。
トイレ掃除をしていると小さな事にも感謝できるようになる。
大事な事は、この鍵山先生の教えはその全てが掃除から生まれているという事です。
今日のお話全て、掃除をして続けなければ
本当に感じないこと、理解できないことである。
幸いにして、明後日は新宿歌舞伎町で大規模な清掃がある。
まずはそこで掃除を行って掃除の仕方、基本を学ぶ。
そしてベン大での掃除につなげていきます。
■人脈学 井上社長
「人脈の基本は御礼状」
御礼状の効果、良さはハガキを送って、相手からハガキでお礼が返ってくる。
100人に一人しか返信がこない。
また、手間かかったお礼はもらうと嬉しい。
メールと違い形にも残るので心にも残りやすいと仰っていました。
手紙の持つすごい力を教えて頂いたので、これからは手紙か便箋を書き続けます。
手紙に興味を持たせてもらう機会なんて、滅多にないことだと思うので、
今回は本当に貴重な講義だと感じました。
From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【6月16日(土)】 青柳智大先生(株式会社総産 代表取締役) 『必然創造学』

【やらざるを得ない環境】
講義の冒頭に行う、将来の宣言。
スイッチを入れるためでもあるが、一番はやらざるを得ない環境をつくること。
自分が宣言するからには、それを実行しなければならない。
よって、自分でいつまでに実行する、という期限をつけるのはとても重要だと感じた。
有言実行である。
いつまでに、という期限は、より具体的なほうが良い。
とくに「頼まれ事」というのは、後回しにしがちなので、
人、内容、問わず、期限をつけるよう心がける。
【実行あるのみ】
ベン大は実に様々な講師の方に来ていただいている。
その中で、全てを鵜呑みにしていては矛盾が生じたり、
何より自分というのもを見失ってしまう。
だからといって初めから否定するのは駄目。
私たち学生とは比べ物にならないほどの知識、経験を持っている。
まずは素直な気持ち(自分の主観ゼロ)で受け入れる。
次に必ず実行する。
そして初めて吸収するもの、参考にするものを選ぶ。
絶対にやってはいけないのは、聞いて終わり。
時間の無駄である。
【原因と結果】
私たちが普段見ている世の中にあるものは、結果ばかり。
テレビや新聞、雑誌などは表面しか見えない。
しかし、結果というものには必ず原因がある。
結果だけみてもその原因を知らなければ、意味がないということを知った。
特に私たちに直接、影響しない新聞記事などは、結果だけを見がちである。
毎朝の新聞アウトプットに関しても、
結果だけを見た状態で行っても意味がない。
それに至った数々の原因を知ってこそ、
有意義な新聞アウトプットの時間にできる。
今の時代を結果だと考えるなら、
原因である歴史を知るのは当たり前のこと。
世の中に溢れている様々なことに関心をもち、
なぜこのような結果が生まれたのかを意識していく。
From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生

●裏表のない青柳先生
青柳先生は明るくてよくしゃべる。
そして、良い事も悪い事も結構ぶっちゃけて言います。
講義の最初に私達が行う「将来の宣言」を行おうとしたら
「それは好きじゃないから、やらなくてもいいよ」と一蹴。
講義中、「これは嫌いだ」とか「これは違うと思う」とぶっちゃけた事を
何個も何個も聴きましたが、全てが笑いで収まっていました。
ぶっちゃけながらもそれが笑いで収まるのは、
ぶっちゃけ方のタイミングと伝え方が上手い事、
その全てに青柳先生自身の考えがある事、
そして表裏がなく明るい性格であるからだと感じました。
すごく人間的魅力のあふれる先生で、講義が終わった後も
「青柳先生の話は面白かった」「今日の講義面白かった」
という声を4期生から何度も聴きました。
●「膨大+濃い」日本ベンチャー大學の講義を上手く学ぶには
「日本ベンチャー大學の講義は知識が多い、
そして内容がめっちゃ濃い、経営者の俺からみても
たまに難しいと感じるのに学生の
君達が全てを上手く吸収できるわけがない」
と、青柳先生はぶっちゃけて下さいました。
実際、難しい、もしくは多すぎて理解しきれない、
理解しきれないからせっかく良い事を聴いたのに
忘れてしまう、という事態が今まで起きていました。
では、どうすれば良いのか、それを青柳先生は教えて下さいました。
1.日本ベンチャー大學の講義で聴いた内容から、
自分のやりたい事、やりやすい事ではなく、
将来なりたい自分(結果)に対してメリットのある事、
効果や結果が出る事を見つける。
2.その事例、原因を見つけ出し必ず実践する。
実践しないと覚えないし忘れてしまう。
3.実践は、日付を決め習慣的に行う事。
4.自分に取り込めたら人に教える事でさらに磨く
「今のベン大生は頭の中だけで覚えようとして
流れてしまっている、もったいない。」
本当にその通りだと感じました。
毎日、講師の方は私達の為に無償で3時間も講義をして下さいます。
その講義のおっしゃってる事がどれだけ良くても、
聴いてる私達が吸収しきれず流れてしまっては意味がない、
もったいないなと感じます。
実践をする事にもっと比重を置かなければならない、と強く感じました。
この教えは私達にとって非常に重要で、目からウロコが落ちる教えでした。
●本はあえて買え
「君達、あまり本読んでないね?」
青柳先生がぶっちゃけたこの言葉はすごくその通りで
私にとってはどうにかしなければならない課題で胸に深く突き刺さりました。
私は本を読む事は大事だとは思っている、やらなければいけないと
考えているのですが、
どうにも面倒くさくて自主的に動く事ができません。
「お金をかけずに読んでないか?本を買え。それも高い1万円くらいのを。
もったいなくて絶対読むから。」
習慣化させるためには、慣性がかかるまでお金をかけてみる。
私は図書館で本を借りて読もうとしていました。
借りただけで5ヶ月経っても、いまだに読めていません。
なるほど、それがダメだったのか!と
これもまた目からウロコが落ちる教えでした。
「人は負荷をかけると成長をする」と最後に締めくくった青柳先生。
私はこれは成長する途中、過程での事だと考えていました。
この考えは成長を始める出発点、
きっかけでも言える事なのだと新たな学びを得ました。
新しく、面白く、重要な内容がたくさん盛り込まれた講義でした。
この全てが青柳社長が自ら調べ、自ら体験し編み出された事です。
この凄さの秘密は、裏表なくまっすぐに考え
行動し生きてきた青柳先生にあるのではと感じました。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

『環境』
青柳社長は、ご自身の経験から、
「すべての結果は、原因の集積である」
という法則を編み出されました。
例えば、今の自分は過去の自分の行いの結果である。ということです。
当たり前に聞こえますが、ものすごく大事な内容だと感じました。
僕の場合、ワクワクする目標を立てるだけたてて、
日々の行動をそれに結びつけることをしていませんでした。
目標に近づく原因を積み重ねようとしていませんでした。
青柳社長のスケジュール張を見せて頂いたのですが、
3年後の目標・1年後の目標・1ヶ月後の目標が事細かに書かれていました。
社長には夢があります。
その夢を叶える為に「今は、休まずに目標達成の原因を積み重ねる」と仰られました。
スケジュール張には日々の反省欄もあり、
コンパクトに内容をまとめて書かれてありました。
社長は一日を振り返ることの大切さを教えてくださいました。
目標に一歩でも近づけたか??
近づけなかったとしたら何が悪かったのか??
それを治す為に何をしたらいいのか??
その方法をあと3つくらい考えられないか??
などなど、一日の行動を振り返って、
明日の行動につなげていくことが大切であると教えて下さいました。
社長が僕たちに宿題を出してくださいました。
それは、「3ヶ月後に今のアルバイト先でNo.1なれ!!」というものです。
めっちゃわくわくしました。
なぜわくわくしたかというと、目標が身近で具体的だからです。
今までは、遠い未来の目標ばかり見ていて
一日一日の行動を細かく設定することはありませんでした。
しかし、今回の宿題である「3ヶ月計画」は身近な目標で、
一日一日を細かく設定していく内容なので、濃い毎日を過ごすことができます。
社長から頂いたマンデラメモをつかって、
3ヶ月でトップになれる方法を毎日考え、見直し、修正しながら
がんばっていきます。
また、社長は口癖をかえたほうがいいとアドバイスしてくださいました。
その口癖というのは、どんな大変なことが起こったとしても、
「それはちょうどよかった!!!」ということ。
そうすることで、脳が問題を解決するためには何をしたらいいのかを
考えるようになって、諦めることがなくなるからだそうです。
これはなれるまで脳に負荷がかかってしんどいみたいですが、
がんばって口癖にしてどんな問題でも解決できるようになります!!
青柳社長は、人を導くのがものすごいうまい方だなと思いました。
さすがコンサルタントの方だなと感じました。
みんなの一番身近な話題であるアルバイトから入って、
男だったらだれでも血が湧く出世の話をされ、
「3ヶ月後にアルバイト先でNo.1になる方法を考えよう」という宿題を課されました。
今ものすごくわくわくしています。
先生やリーダーというのはこうやって、難しいことに対して、
部下がやる気を持って取り組むように導く能力が必要だなと感じました。
そのために、愛情を土台として、人間の心理を勉強し、
部下の興味を知り、興味ある話題の話をして部下をわくわくさせ、
それと目標をリンクさせて、目標を設定させる必要があると感じました。
本日は、リーダーとして大切な能力と、目標達成術を学ばせて頂きました。
貴重な機会を頂きありがとうございます。
日々精進します。
From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
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本日は青柳先生から将来の目標に向かって
具体的に行動するための方法を学んだ。
結果と原因を考えることが重要であり、将来自分が何をしたいのか、
そのために今何をすべきなのかを教えてくださった。
今後は成りたい自分をイメージしそれに近づける行動を心がける。
●気付き
【結論ありきで考える】
優秀な周りの他人を羨むのではなく、
大切なことは自分が何をしたいのかということだ。
そのために今自分にできることを考え行動していく。
その人に2倍努力して追いつくなら3倍努力して追い越すほうがやりがいがある。
周りに左右されない意志が大切だと気付いた。
【相手にリアルをイメージさせる】
相手にアドバイスをするときに、
本当にそれができるイメージを持たせることが大切だ。
ただ、こうすればよくなると指摘するだけでは相手にはあまり伝わらない。
より詳しく状況を想像させることで相手はそれができるという思いになる。
今まで自分はそこができていなかったと気付いた。
【物事は必然】
偶然の出来事などほとんどなく、物事には原因があると言われ、
確かにそうだと感じた。
そして必然を引き起こすために、
原因を自分で作っていくことが大切だと教えていただいた。
なるほどと感じ、今後は将来なりたい自分になるために
原因を考え作っていく。
From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【6月15日(金)】 木村公紀先生(フロントライン 代表) 『野狼自題学』
2012/06/15 22:35:38
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【議事録】
講師:フロントライン 代表 木村公紀先生「野狼自題学」
09:00 朝礼、掃除
09:50 新聞アウトプット
2面 急増する生活保護 問題はどこに
3面 スペイン国債「危険水域」
11:20 昼休憩
12:00 講義開始
・木村先生のプロフィール
・野狼自題学とは
やろう:意欲
・野狼自題学の『野』とは
国や勤務先に依存しない自立した生き方
13:10 休憩
13:20 講義再開
・己を知る
過去、現在、将来から学ぶ
・直観で本質を観る
・エリクソンのライフサイクル発達段階表
14:25 講義再開
・友を選ぶ条件
・質疑応答
15:10 掃除、終礼

●スキャン型になってはならない
これは、木村さんが講義される時、最初にお話された事です。
本を読むとき、講師の話を聴くとき、
得た言葉をそのまま自分の中に取り込んではならない。
情報を発信した相手の状況、背景を必ず見なければならない。
講義の一番最初にこの「聴き方」を教えて下さった為、
その後の講義、裏から見ようとする視点が常に出来ていました。
野狼自題学という、独特のタイトルと考えを持っていらっしゃり、
講義の内容は全て今まで聞いた事のない新鮮な情報、考えでした。
海外勤務を30年以上なさっている木村さんという背景は
あまりにも大きいなという事を感じました。
●日本はワイルドだった
国や勤務先に依存せず、自分達で何とかしていかなければならない。
それは可愛そうだが、同時にラッキーだった。
今の時代はそれがない。
そのため失敗・挫折を乗り越える力(再起力)がなくなっている。
私は、なるほどと感じ、さらにある事を思い出しました。
以前、革命塾の記者発表会で長州力さんもおっしゃっていましたが、
「お腹が空いていない」事がまずいと感じます。
足りないという事を感じなければならない。
今の日本にはそれがない、それはアンラッキーなのかもしれない。
生き延びるための力を身につける為、
私達日本人は一度野に放たれる生活をおくらねばならないなと感じました。
国の借金が増えればいつか、そんな時代が来ます、可能性は大いにあります。
その時、野での生活に慣れている私達ベン大生が
率先して世の中を引っ張って行きます!
●社会に出る私達には友が必要である
社会に出ると人との交流が必須である。
その時、重要になるつながりは「友」である。
友は6割の「思いやる心」と4割の「熱」を持つ人間が良いという事を教わりました。
しかし、その2つより先に「本を読んでいること」が
大事だとおっしゃっていました。
これだけではなく、講義の最後は本だらけ、本についてたくさん聴かれました。
「本を読んでいる友達を選んだ方が良い」
「自分がどんな書を読んだのか」
「自分がもう一度読みたい書は」
なぜここまで本を重要視するのか。
帰り際に木村さんにお聴きした所、
「本は口で伝えるよりはるかに早い」と仰っていました。
一々教えるよりも本を一冊渡すほうが早いし、
正確に物事を伝えられる。
だから本はたくさん読んでいる方が良いのだ。
読書を全然してこなかった私、正直に打ち明けると
「それでも良い、読んでないと自覚出来たのなら
これから読んでいけば」と仰られました。
木村さんのお話は、全てが初めて聴く内容で新鮮でした。
本をたくさん読みたくさんの裏側、
たくさんの国を観てきた木村さんならではだな、と感じます。
本は私にとって大きな課題だと感じました。
まず、本に慣れる為に、一冊づつ読む習慣をつけていきます。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

本日の講義は、いつもと違って講義のタイトルが「野狼自題学(やろうじだいがく)」
というちょっと変わった名前の講義を習いました。
「講義名から考える」
この授業が始まる前に木村社長は、
講師の経歴からどんな人物かということをお話になりました。
そして、講義に入りました。
この講義の題名最初は何をやるのかわかりませんでした。
しかし、前段の講師紹介でのことを思い出すとあの時の意味がわかりました。
「野狼(やろう)」という言葉は、やってみよう・やろうという行動つまり意欲の出し方です。
その理由は、「野」と「狼」とは、失敗を恐れず、何度も挑戦する。
そして、現実を受け止めるということです。
そのために自分の中のスイッチを想像して、ここ一番という時にやってみることで、
次第に良い循環ができ、その流れに乗るまでが大切だということです。
自発的に出すものでこれが成功の鍵でもある。
「自題(じだい)」という言葉学は、自分を知って、それを自分の軸にするということです。
つまり、学ぶことの大切さで必要なことは、自分やその周りなど多くの過去の歴史に
学び徐々に視野を広げ世界を見るということです。
以上、本日の講義の中から私は、自分の軸や価値観はもうすでにあると感じています。
そして、今後は今よりも一層視野を広げて世界を感じていかないと感じました。
From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生
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『心について』
スポーツで成果を出すためには、心と身体をうまくコントロールする必要がある。
心、身体とは
心:「意欲」⇨「知能」⇨「感情」⇨「意欲」⇨「知能」⇨「感情」
身体:「技術」⇨「生理」⇨「体力」⇨「技術」⇨「生理」⇨「体力」
このサイクルをしっかり回していく必要があります。
スポーツトレーナーは、選手の心と身体の状態が上のどの状態なのかを
しっかりと把握し、それぞれの状態に合わせた対応をすることで、
選手の心と身体の調子を整えています。
仕事もスポーツと似ており、成果を出すためには、心とビジネスを
うまくコントロールする必要があります。
ビジネスとは
「自信」⇨「経験」⇨「スキル」⇨「自信」⇨「経験」⇨「スキル」
仕事はスポーツ選手のようにトレーナーが一人一人についていることは
なかなかないので、自分で自分のコントロールをする必要があります。
仕事をバリバリこなすためには心の意欲を高める必要があります。
意欲を高めるためには、心の構造を理解する必要がありますが、
心を理解することは簡単ではありません。
そのことを物語る実験が「Fore実験」です。
Fore実験では39名の学生に性格テストを行い、
39名全員にあえて同じ結果を配りました。
その結果をみた生徒は全員、「正しく性格分析されている」と言いました。
自分に置き換えたとき、自分もそう判断しそうです。
「機械でちゃんと分析されたものだし間違ってないだろう。」
と、機械による調査を疑うことはまずないと思います。
自分の性格が書かれた文章を読んでも、
「そんなとこも自分にはあるな~」
と昔感じた感情を引っ張り出してきて、無理やり調査結果の性格の
正しさを証明しようとすると思います。
なので、自分のことは自分で知って、
自分で自分のスイッチを押す必要があるなと感じました。
木村先生が意欲を高めるときにされている方法は、
大きなレバーを想像して「ぐい」っと、それを入れられるそうです。
想像の力は大きいと感じます。
木村先生と同じ方法を以前の会社の社長もされていました。
自分も想像から心の意欲を高める方法を試してみます!!
From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【6月14日(木)】 赤池誠章先生(本學理事、前衆議院議員) 『ディベート学』

【議事録】
9:00 朝礼、清掃
9:35 HR
10:30 新聞アウトプット
3面「ワイヤレス医療 米にて広がる」
11:20 昼食
12:00 講義
赤池先生:ディベート学 実践
題材「消費税」
チーム分け
1 藤井、井浪、森(増税反対)
2 安斉、渡辺、野田(2回出場のため両方)
3 小林、松田、南出(増税賛成)
14:40赤池先生によるアドバイス
15:10 終礼

本日赤池先生の指導のもと前回講義でディベートを学び、今回は実践を行いました。
題材は、消費税増税に賛成と反対のチームを3人:3人でディベートをしました。
私達は反対の方にまわりました。
この実践の中で私は、限られた時間の中で、
自分たちの主張したいことは何であるかを訴えかけることの重要性を実感した。
確かに私たちのチームは、多くのデータを調べ上げ、そして、どんな質問でも答えられるように準備をしました。
しかし、本当に大切なことを忘れていました。
それは、関連書籍を読むことや信用できるデータを確認して持ってくるなどです。
そして、赤池先生がおっしゃったディベートの本質「相手に共感させること」を忘れていました。
今回この点を直してまた、次回ディベートのチャンスがあったら、
ちゃんとした形で行っていきたいと感じました。
From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生

●主張をはっきりと
限られた時間の中で、自分たちの主張したいことは何であるか、
を訴えかけることの重要性を実感した。
細かいデータも必要ではあるが、それは主張を補足するためのものだけであり、
相手が質問してきたときに答えれば良くて、
貴重な自分たちの時間を削ってまで、丁寧に述べる必要はなかった。
それよりも自分たちの主張することが通ればどういうことが実現でき、
逆に通らなかったらどういう事態が起きてしまうかを聞き手が想像しやすく話したほうが効果的だ。
事実の羅列だけでは相手の心に響かない。
自分たちの主張をわかってもらえるように話を組み立てていかなければならなかった。
●審査員をやって
第三者の目でディベートを聞いていると、
自分がディベートをやっていた時には見えていなかったものが見えた。
今のディベートはどういった流れになっているのか、
ここを質問したら効果がありそうだとか、
ここでもう一回自分たちの主張を言ったほうがいいなとか。
客観的に見ることで、周りの状況を冷静に判断することができた。
「心は熱く、頭は冷静に」
From:松田崇義(慶応義塾大学卒、埼玉県出身)@JVU4期生

本日は赤池先生によるディベート学の講義で、
実際にグループで消費税増税を導入すべきか、というテーマでディベートを行った。
初めての体験ということもあり想像通りにはうまくいかず、
想定外の質問などにどうすればよいか分からなくなったりした。
実際どこのグループも主張をはっきりと論理立てて
主張することができておらず、鋭い質問などもできていなかった。
まだまだ課題が残る結果となった。
●気付き
【原点にあたる】
物事を考えるときにはまず原点にあたることが大切と教えていただいた。
新聞記事の一面やニュースだけを見て調べた気になってはいけない。
重要なデータが載っている場合もあるが、ほとんどは氷山の一角に過ぎない。
マスコミは目次と教えていただいた。
目次だけ読むのではなく、その中身を知るため、
ほかのツールを使い調べることが大切だと学んだ。
【感想戦を行うことが大切】
プロの将棋の試合では勝負が付いた後に感想戦を行う。
ここで新たな気付きがあったり、次につなげるヒントを見つけることができる。
これはディベートにも言えることで、相手のどこがよかったのか、
逆に悪かったのか、それを言い合うことでお互いの成長につながる。
ほかのことすべてにも応用できると感じた。
勝負を決めることが重要ではなく、その後のフィードバックが大切だと学ばさせていただいた。
【全体を見ることが大切】
これは以前にも教えていただいたことがあったが、
ディベートの実践でうまく対応することができなかった。
相手の主張に対して全体を考えて、
その出来事がどの程度の割合なのかをもっと質問して聞くべきであった。
これは次回にも生かせる反省なので気を付けていく。
From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生