東京校の講義レポート

平成25年(2013)【10月10日(木)】  地ビール営業研修 2日目 

2013/10/10
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【チーム大森、春山】(国立エリア)
・訪問件数→50件(新規36、再訪14件)
・置かせて頂いたサンプル数→27件
・契約数1件

●地ビール研修2日目
昨日の報告の際に学生全員資料の整理が甘かった。
事前にきっちりと準備を行い、
言われればすぐに提出できるくらいの資料を
用意しておかなくてはいけない。
資料を用意しておけば報告もスムーズにでき、
あとでの効率的な動きにも繋がる。
事前準備をきちんと行おう。

営業が開始すると2日目はまず再訪問を重点的に行った。
営業前だけあって話を聞いてくださるところも多かった。
なかには営業に関するアドバイスもあった。
自分達が今回はじめてとはいえ
お世話になっているお客様の顔や事情を知らないのは
ダメであるとか、サンプルの出し惜しみをしてはいけない、
味についての感想をいただいたりと
初日より学びの多い1日だった。

契約がとれた方はお店の方ではなくお客さんであり、
お客さんを巻き込んでお店の方に話しかけられた結果だと感じた。
ベンチャー大學という武器も有効に使った結果でもあるので
今後も今回の成功例を忘れず、新しいことにも挑戦していく。

From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●新聞アウトプット
アメリカの製造業が再び伸びており、
もはや国内生産中心で十分やっていける、という記事。
簡単な労働力のオートメーション化、シェールガス革命など
アメリカにとってプラスな要因は多い。
それに比べて中国ではマイナスな要因が多い。
「製造業=中国国内で安く」とはいかなくなっていることがわかった。
今元局長からはミクロとマクロの視点がきちんとしておらず、
表面上の議論になっているとのご指摘をいただいた。
視点を、1つの国の中のことを全体と謝って見ないようにする。

●昨日の振り返り
お店の中の部分を褒めることは考えていなかった。
実際にやってみたが、とても嬉しそうに笑顔を見せてくださった。
また、サンプルは置いてナンボだということを小林社長は仰った。
営業中に教えていただいたのだが、「1本だけなの?」とお聞きする
お店もあり、他のビールメーカーは樽5本も置いていったりするそうである。
週をまたぐ前には、とにかくサンプルだけでも置かせていただくようにする。

●地ビール研修
お客様を巻き込むことがとても良いとアドバイスをいただいたが、
初日はうまく巻き込むことができなかった。本日はご契約を
いただくことができ、その時にお客様を巻き込むことの大切さと
重要さを感じた。そのためにはお店に入った時に必ず
お客様にも目を見て挨拶すること、途中でも「食事中のところ
失礼いたします」ということなど、お客様への配慮がとても大切になる。

From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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【チーム牛島、高岸】(立川北エリア)
・訪問件数→52件
・置かせて頂いたサンプル数→35本
・ご契約数→2件

●学んだこと
・営業報告会
営業を実際にしてみて聞かれたことや気付きをアウトプットし合った。
3班は1件1件の密度を濃くする作戦を自分達で考えて実行していた。
私たちの班はとにかく数を稼ぐ作戦だ。
これらが最後にどう響いてくるのか、実際に実験出来るのは面白い。

社員の小林さんに、営業の必需品はタオルと水筒だと言われた。
これまでにも飛び込み営業はしていて、その時には両方持っていたのに、
今回はその経験を活かせていなかった。
自分の知っている限りの経験からできる準備を引き出すこと。これをしていく。

・地ビール営業
地ビールの営業を飛び込みで行った。
前日のクロージングもかけてみたが、まだ話を飲んでいないという
ところが多かった。
それはもう一度行けるということで、それだけ顔を合わせられる機会を
多く持てるということだ。もう一度行く。

本日契約を2件も頂けた。
2件とも新規の方で、どういう考えで置かれたのか分かった。
実際に置いていただける方の意見を参考にして、契約とれるよう話をしてみる。

From:牛島知之@東京校5期生(熊本県出身・熊本県立大学卒)
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●地ビール営業2日目
今回は2件獲得できた。最初契約を頂けたお店は
ベンチャー大學の学生という肩書きのおかげもあって
頂けたようなもので、とても運が良かった。

2件目は新規のお客様で、どちらも仕事が終わり
片付けをして、今から帰ろうかという方たちだった。
次は、どうやってもっと多くの本数をとっていただけるか、
考えて、望みます。

From:高岸知広@東京校5期生(兵庫県出身・金沢学院大学卒)
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【チーム大森、春山】(国立エリア)
・訪問件数→50件(新規36、再訪14件)
・置かせて頂いたサンプル数→27件
・契約数1件

●地ビール研修2日目
昨日の報告の際に学生全員資料の整理が甘かった。
事前にきっちりと準備を行い、
言われればすぐに提出できるくらいの資料を
用意しておかなくてはいけない。
資料を用意しておけば報告もスムーズにでき、
あとでの効率的な動きにも繋がる。
事前準備をきちんと行おう。

営業が開始すると2日目はまず再訪問を重点的に行った。
営業前だけあって話を聞いてくださるところも多かった。
なかには営業に関するアドバイスもあった。
自分達が今回はじめてとはいえ
お世話になっているお客様の顔や事情を知らないのは
ダメであるとか、サンプルの出し惜しみをしてはいけない、
味についての感想をいただいたりと
初日より学びの多い1日だった。

契約がとれた方はお店の方ではなくお客さんであり、
お客さんを巻き込んでお店の方に話しかけられた結果だと感じた。
ベンチャー大學という武器も有効に使った結果でもあるので
今後も今回の成功例を忘れず、新しいことにも挑戦していく。

From:大森俊通@東京校5期生(東京都出身・琉球大学卒)
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●新聞アウトプット
アメリカの製造業が再び伸びており、
もはや国内生産中心で十分やっていける、という記事。
簡単な労働力のオートメーション化、シェールガス革命など
アメリカにとってプラスな要因は多い。
それに比べて中国ではマイナスな要因が多い。
「製造業=中国国内で安く」とはいかなくなっていることがわかった。
今元局長からはミクロとマクロの視点がきちんとしておらず、
表面上の議論になっているとのご指摘をいただいた。
視点を、1つの国の中のことを全体と謝って見ないようにする。

●昨日の振り返り
お店の中の部分を褒めることは考えていなかった。
実際にやってみたが、とても嬉しそうに笑顔を見せてくださった。
また、サンプルは置いてナンボだということを小林社長は仰った。
営業中に教えていただいたのだが、「1本だけなの?」とお聞きする
お店もあり、他のビールメーカーは樽5本も置いていったりするそうである。
週をまたぐ前には、とにかくサンプルだけでも置かせていただくようにする。

●地ビール研修
お客様を巻き込むことがとても良いとアドバイスをいただいたが、
初日はうまく巻き込むことができなかった。本日はご契約を
いただくことができ、その時にお客様を巻き込むことの大切さと
重要さを感じた。そのためにはお店に入った時に必ず
お客様にも目を見て挨拶すること、途中でも「食事中のところ
失礼いたします」ということなど、お客様への配慮がとても大切になる。

From: 春山恭平@東京校5期生ダッシュ生(東京都出身・杏林大学4年)
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【チーム中村、佐藤】(立川南エリア)
・訪問件数→52件
・置かせて頂いたサンプル数→31件
・見込み大→9件

●報告会
身が引き締まる場となった。
みんな前日の報告書を集合までに書いていない状態だった。
考えたら、それはあり得ないことだ。
今回の地ビール研修、ベン大生としての気合いを入れる必要がある。

他のチームはライバルだが、前日の報告の場が設けられる。
小林社長からは大切な情報はメモを取るようにと、ご指摘を受けた。
この研修は競争以前に勉強の機会なのだ。
価値ある情報は少しでも吸収して、結果に繋げる。

いくらでもベン大生らしい挑戦ができる場だと思う。
毎日、全力で取り組む。

●2日目、目標:とにかく数を
訪問件数50件、サンプル30件、この日はとにかく多くの件数を
回ることにした。
5期生ダッシュの中村くんとのペアだったが、初めての
飛び込み営業に臆することなく、最初からどんどん飛び込んで行けた。
この日のお店はほとんどが好意的、門前払いは3件だけで、
怒られることはほぼなかった。
見込みは9件でき、もう一度行けば、いただけるのではないか?というお店ばかりだ。
再訪問できるところは15件以上ある。
種まきは成功したと思う。
お店は、世界のビール、カフェ、蕎麦屋もいいのではないかと思った。

もう22時を回ろうとしているときに、やっと1件契約に繋がった。
それは、私たちが外で営業をしているのを見ていてくださり、
お店の方から招いて下さった。

動けば動くだけの価値はある。
カミカゼの黄色いユニフォームが引き寄せたのだろう。

仕掛けはしたので、これからじゃんじゃん契約をいただく。
自信はある。
優勝を狙う!

From:佐藤洋一@東京校5期生(神奈川県出身・玉川大学卒)
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