東京校の講義レポート

平成24年(2012)【4月24日(火)】 鳥越昇一郎先生(マーケティングウィング鳥越事務所 代表)  『事業創造』

2012/04/24 21:54:41
         ↑鳥越先生から、事業創造のルール説明。
         ↑みんな真剣です。
         ↑全員、50個の夢を書き出しその中から発表します。
≪4月24日議事録≫
新聞アウトプット
       ・4面【中上】 「排出量価格 日欧で低迷」
       ・9面【右上】 「SNSゲームに利用制限」
講義開始
        1.事業創造の内容
        2.事業の進め方(ワークショップ方式)
        3.ワークショップ① 「自分の夢」
        4.ワークショップ② 「志の具体化」
        5.次回の課題事前連絡

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鳥越先生は朝の新聞アウトプットから来てくださいました。
一緒に新聞アウトプットをして下さいました。
私達にかなりの時間を割いて、たくさん接して触れてくれる鳥越先生は
講義の内容だけでなく人間関係としての深さを感じます。
講義中も、日経からビジネスチャンスを読み取る訓練を行いました。
日経新聞からチャンスを読み取るという新しい見方を意識できるようになりました。
やはり、この事業想像はベン大生活での根幹の部分だなという事を感じました。
まだ私は志がしっかりしていない。
志を持って行動するベン大では、これが欠かせません。
今ちょうど事業想像で志を考える・考え直す機会をいただきました。
この時間を大切にし、もっと考えていきます。

From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生 

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前段この講義を受ける前に事前課題として「夢50個」を書きました。
何でもよかったということだったので50個夢を書くことは、すぐ終わりました。
今になって、どんな事を書いたのかを思い出してみると
正直よく考えて書いたらよかったと思うものが多かった気がします。
鳥越先生は「50の中にヒントがある」と仰っていました。
私は、将来なりたい事ややりたい事をこの事業創造を通して
しっかりと形あるものにしていきたいと決めています。
そして、そのことに対してはどんなものでも吸収していこうとも考えています。
後段は日経新聞の中から何か事業になるヒントを探すことをやりました。
自分なりにいろんな記事を見てこれなら需要があると思ったものを2つ選びました。
選んだ二つはこれからの社会に対して、必要なものや私が昔の経験から生まれたものです。
二つのものは、ほかの皆と規模比べたら規模が大きいものになったことが私の中での疑問になりました。

From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生

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[問題意識を持つ]
問題意識とは目に見えない問題が顕在化する前に、問題の存在を感じ取る能力。
この意識を常に持つことにより、ビジネスチャンスが生まれるという。
日経新聞はビジネスチャンスを見つけるための宝庫である。
何も新聞に限ったことではない。
町中の至る所にビジネスチャンスは埋れている。
なのでいかにアンテナを張り続けていられるか、
いかに長い時間創造していられるかが大切である。
意識を持っていないと、みすみすチャンスを逃してしまう。
本気で起業したいなら一日中考えていても決して苦にならない。
むしろ、ワクワクできる。

From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生

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