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講義レポート

毎日の熱い講義をアウトプットします!

平成24年(2012)【6月30日(土)】
『株式会社ザメディアジョン・エデュケーショナル&シェア株主総会』

UPDATE:2012/07/02 15:22
「株主総会」
12:50 芭蕉記念館集合
13:00 朝礼
13:20 新聞アウトプット
 1面「野村、漏洩の部署廃止」
14:00 山近社長 講義
<源義経>
・安宅の関
・勧進帳
<恋愛学>
・女性の正面には座らない。斜め45度が最適。
・時計が見える場所に座る。
・メニューは悩まない。
・ホッピー、地ビール、ベルギービールが置いてある店へ行く。
・返信はすぐに。
<株主総会>
・1年目から株主総会を行う。
・株主の名刺を作成しておく。
・自社のファンを増やしていく。
・株主と良い関係を築く。
・エクイティファイナンス
15:00 ザメディアジョン・エデュケーショナル 株主総会
15:30 休憩
15:40 ザメディアジョン・シェア 株主総会
16:10 終了、片づけ、移動
17:00 懇親会
『リアル株主総会』  
本日はエデュケーショナル&シェアの株主総会に参加させていただいた。
株主総会に参加した経験は、ほとんどないので、とても貴重な体験をし、
リアルな経営というものを実感できた。
モノ言う株主など、あまりいい印象はなかったが、
山近社長のお話やエデュケーショナル&シェアの株主総会を見て、
株主から意見を聞ける貴重な機会だと感じた。

【多くの方に支えられている】
実際に株主の方にお会いして、この方たちのおかげで
自分たちが無料で勉強をさせていただけるのか、と強く感じた。
これまでは講師の方への感謝ばかりであったが、
本当は株主の方へも感謝しなければならないことを実感した。
本当に自分たちは多くの方に支えられている、と改めて感じた。

【株主総会はやるべきだ】
山近社長のお話を聞き、株主総会のイメージが変わり、
もし起業をしたら必ずやるべきだと感じた。
そして自分の事業を応援してくださる株主を見つけなければならない。
株主の方と一緒に、自分の会社を良くしていくことが理想だと感じた。

From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生
《恋愛学》
株主総会の前に、「恋愛学」と題して、山近社長に講義をしていただきました。
店の選び方やお酒、席の選び方、応対の仕方など、
人間の心理を考え、どのように動くと良いかが分かり、とても参考になりました。
自分の思いは大切ですが、それとは別に工夫できるところは工夫し、
相手が話しやすい環境を作っていくことも大切だと感じました。

《株主総会》
私は、これまで株主総会と聞くと、
経営陣と株主が何かあれば対立しているというイメージがありました。
本日見学させていただいた株主総会は、そんなイメージとは大きく異なるものでした。
山近社長がおっしゃったように、
株主に株を持っていただき、開かれた会社にするということ、
利益だけが目当てではなく、
会社を応援してくれる株主を持つ、ということが実際に行われていました。
経営の方針は会社によって異なりますが、経営者と社員、株主が
一緒にもり立てていくという会社には、大きな魅力があると思いました。

《経営》
総会では、ザメディアジョン・エデュケーショナルの今元社長、
シェアの小林社長を中心とした両社経営陣が、
会社の経営方針やこれまでの実績についてお話をされました。
お二人とも、普段、私たちとは学校関係でお世話になっているので、
あまり意識することはありませんでしたが、
総会で、議長として説明をされている様子を見て、
会社のことについて責任を負わなければならない経営者なのだ、と実感しました。

From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生
株主総会の前に講義をして下さった。
芭蕉記念館なので、まず松尾芭蕉について。
そして、芭蕉と関わりのある源義経について。
さらに源義経の美人のおめかけさん、静御膳について。
そのおめかけさんから恋愛講座へ。
あれ!?いつの間に恋愛講座へ!?
しかも株主総会の前に!!と思いながらもすごく助かった。
何故なら、翌日は、ベン大生全員が
「女性と2人で映画を観に行け」とのミッションがあるからだ。
悩まない、お礼はすぐに、ただ楽しかったとは言わない。
まさに明日すぐ実行できる内容でした。
すぐに活かしてまいります!

松尾芭蕉は馴染みが深い。
何せ私の故郷三重県は、松尾芭蕉が生まれた所だからだ。
伊賀上野地方には芭蕉庵があり、松尾芭蕉はそこで生まれ育っている。
今は新幹線で東京まで1時間で来れてしまうが、
松尾芭蕉はこの芭蕉記念館まで歩いて来た事。
さらには東北、岩手の源義経のゆかりある地まで行った事。
感慨深いものを感じました。
松尾芭蕉が見た景色だけでなく、歩いた道のりの遠さ、大変さ、
そして時代は違ってもつながっている松尾芭蕉と源義経に
歴史の深さを感じました。

「株主総会」
日本ベンチャー大學の運営をしているザメディアジョン・エデュケーショナルの
株主総会を見学させていただいた。
経営の状況が生でリアルだった。
ここで書いて良いのか迷うくらいだ。

「株主に配当金が配れない、もう少し待って欲しい」
この言葉は非常に言いづらい。
もし自分が同じ立場だったらあの場が早く過ぎて欲しいとさえ思う。
起業をすれば、恐らく通る道だ、
よほどすごい人でない限りずっと順風満帆な経営というのはない。
配当金がなくても、その状況を察し、改善案も含めて認めて下さった
株主からの「異議なし!」という言葉にはものすごい温かさを感じた。

エデュケーショナルの経営状況は、学生と一蓮托生である。
学生も一体となって協力して、今の素晴らしい環境を次の世代の為に
守っていかなければなと感じました。
今期こそは、配当金という形で株主の方に感謝の気持ちを贈りたい。

小林大哲先輩(日本ベンチャー大學1期生)も株主総会を行った。
先輩が頑張っている姿を見て、私達も頑張らなければと感じました。
聴いていても全然分からなかった経理の単語と数字を、
小林さんが読み上げているのを見て、素直にすごいと感じました。
起業、経営の大変さ、難しさ、そして経営者の凄さを感じました。
負けてられない、私達も頑張らねば!そう感じる株主総会でした。

From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生 

平成24年(2012)【6月29日(金)】
坂本善博先生(株式会社資産工学研究所 代表取締役)
『本質思考』

UPDATE:2012/06/29 19:54
9:00 朝礼
9:20〜9:40 掃除
10:00 講義 坂本先生「ナレッジファシリテーション」
テーマ「自分にあった企業を見つける方法」野田貴生
「就職で内定を勝ち取る方法」安齋義仁
学んだこと:ファシリテーターとは、皆が案を出しやすくする様に
場を盛り上げるよう場を統一する役目
13:30 昼休憩
14:10 新聞のアウトプット
 6面「中国 食糧輸入増 南米から」
 7面「アメリカ 国民皆保険 合憲」
15:00 終礼
今回は、坂本先生指導のもと、ナレッジファシリテーションを行いました。
ナレッジファシリテーションというのは、ある特定の知識をもっている人から、
その知識を引き出し、見える化して、
たくさんの人がそれを利用できるようにするというものです。
ナレッジファシリテーションの例をあげると、
「就職で内定を勝ち取る方法」を知っている人から、
その方法をたくさん出してもらい、それをまとめ、
内定が出ていない人の参考資料にするというものです。

講義では、司会者を一人決め、
テーマを「自分にあった企業を見つける方法」
「就職で内定を勝ち取る方法」とし、
それぞれの方法を残りのベンダイ生で考えました。
ゴールは、良い方法をたくさん集めること。
そのために司会者は知恵を絞ります。
テーマを細分化してみたり(内定を勝ち取る方法=
履歴書+説明会+面接+アフター)、
「あまり考えずに、どんどん書いて〜」と言ってみたり。
司会者の知恵次第で、意見の出る量が決まります。
良い司会者といのは質問上手な人なんじゃないかと思います。
質問をされたら、アイデアは出しやすくなるものです。
なので、日常生活でも良い司会者になるためのトレーニングはできます。
周りの皆に質問をして、みんなが楽しそうに話をしてくれたら大成功です。
どうやったら、みんながマシンガントークの勢いで話をしてもらえるか考えます。

From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
《ファシリテーターの役割》
前回までの講義を元に、本日はナレッジファシリテーターをしました。
事前構想の段階では、私のテーマ設定が的確かどうか、
また、ナレッジがあまり出なければどうするかと心配していましたが、
実際には非常に多くのナレッジが出されました。
そのため、多くの情報をまとめることに手間取ってしまいました。
ファシリテーターには、多くのナレッジを
迅速・的確に分類する能力が必要だと感じました。
ある程度大まかな分類であっても、迅速に行われたならば、
参加者もそれを参考に考えをまとめやすくなります。
ファシリテーターの動き次第で、
ナレッジファシリテーション全体の成否にも影響が表れます。
ナレッジファシリテーションに限らず、素早く・分かりやすく
情報をまとめることは必要なことだと感じました。

《ファシリテーションの成果を活かす》
ナレッジファシリテーションが終わった後は、その結果をまとめ、
ナレッジシートの形で参加者に配布します。
ただナレッジを集めただけでは、何の役にも立ちません。
実際に活用できる形にするまでが、ファシリテーターの役割です。
今回、多くのナレッジを集めることができたので、
それを整理して、分かりやすく使いやすいナレッジシートを配布します。
シートを作るというプロセスにも、ファシリテーターの能力が求められます。
自分でも最大限に活用できるシートを目指します。
本日の講義を通して、多くの情報を集め、それを整理し、
活用していく、ナレッジファシリテーションの有効性、
ファシリテーターの難しさを実感しました。

From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生
●気付き
【相似三角形でビジョン作成】
時間と行動を軸に未来のビジョンを作成する。
そしてその三角形を細分化していき、日々の目標を定め成長をしていく。

【人生とは】
まず、自己分析を行いそこから価値観の前提を見つける。
そしてこれからの自分の方針を決めていく。
そうすることで、より大きなビジョンを作成することができると教えていただいた。

【自分なりの「世界一」を常に行う】
一瞬一瞬で相手に合わせた、世界一の対応をする。
坂本先生は、ベン大生に合わせた世界一の講義をしてくださっている。
相手のレベルに合わせなければ意味が通じない。
自分のレベルなら常に「世界一」をしなければ、と感じた。

From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生

平成24年(2012)【6月28日(木)】
堤香苗先生(株式会社キャリア・マム 代表取締役)
『印象学』

UPDATE:2012/06/29 19:53
10:50 京王多摩センター駅集合
10:55 朝礼
11:25 新聞アウトプット
 5面「スマホのアプリ、安全認証」
 3面「ハッカー集団、日本標的」

13:05 講義 〜堤香苗先生「印象学」
●仕事とビジネス
・ヒトからお金をもらい、続けることがビジネス。
・お金を貰わなくても仕事と言える。
・いずれにしても忘れてはいけないことは、自己満足ではなく相手を幸せにすること。
・どんな仕事でも、後から使える自分の肥やしにしなければならない。
・印象学=どのようにして相手の好意をこちらに向けるか。
・自分が羽ばたいていける時に反応する。
・頭でっかちの思考をしない。

●自己紹介とは
・なぜ自己紹介をするのか。
・ワンチャンスを活かす。興味を持たせる。
・自分の言葉で相手がどのように表情を変えるか見逃さない。
・普段からから考えているから、すぐに行動できる。
・考えていたならば「何を言えば良いか?」という質問は出てこないはず。
・中学生が理解できるような言葉の使い方をする。難しい単語を使うなら、
 分かりやすく言い換えられるように。

●全員の自己紹介と質問
・相手の直せるところを見つけたら、率直に伝える。
・相手と自分の性格、場所に応じたネクタイやシャツを選ぶ。
・人間的魅力とは、意外性(シャレっ気)。
 これで心の隙を作り、そこに入っていく。
・直感やひらめきを得るためには、まず自分で体験する。何でも面白がる。
・失敗経験は傷口に塩の勢いで反省し、不遇を味わう。
そうすれば次からは失敗しない。
・厭らしくない程度に人たらしになる。
相手と全く違うステージに立ってしまえば良い。

16:20 終礼、解散
【仕事とビジネスは違う】
仕事とはお金を貰う貰わないは関係ない。
誰かのためになれば家事だって立派な仕事である。
常にその人が幸せかどうか(これは相手が決める)意識しなければならない。
一方、ビジネスとはお金を貰い続ければならない。
その仕組みをつくる必要がある。
このビジネスに関しては、自分の思い通りにいかないことや、妥協する部分が出てくる。
私はこの一年、誰かのためになるのはもちろん、
かつお金を貰うということを念頭に置かなければならない。

From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生
【疑問を持つことと頭で考え過ぎないこと】
自己紹介を見て頂き、本人のくせを直して印象を良くするアドバイスを頂いた。
その中で、自己紹介とは何の為にやるか?を聞かれ、
普段から考える癖の付いていない私達は戸惑った。
何の為?それを考えないのはその方が楽だから。
形だけ習って、私達はまた授業をやらされている受け身状態になっているかもしれない。
何の為?ってことを考えたときに受け身ではなくなる。
考えないで心で感じた気持ちを素直に伝える事も重要だ。
私達は頭で考える事が多すぎる。相手に気に入られよう、
良く見られたいと思いすぎる事で固くなってしまう。
頭考えるのではなく心で感じること、
人と心の通ったコミュニケーションをすることこそ大切だと感じた。
考える事と、あれこれ考えないで相手に話すことをして、
能動的な授業と講師と心の通ったコミュニケーションをしてゆく。

From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生
『損得で動くな!!』

「若いうちは損得で考えても意味ない!!」と教えて頂きました。
これは、堤社長の経験談からくるものだそうです。
損得で考えずに、とにかく動け!!と。
おばあちゃんが困ってたら助けろ。
ちっちゃい子どもが迷子になってたら助けろ。
祭りで迷子になってる子どもがいたら、
食ってるたこ焼きなんか友達に渡して助けに行け。
感動しました。ぐっときました。
頭で考えずに動けと教えて頂きました。
そうしているうちに未来が広がっていくと!!
おせっかいくらいが丁度良いような気がします。

人の気を揉んで、いろいろと口を挟んだりして、
みんなが悩んでることはないか心配したり、、、、。
それが世界に広がって、カンボジアまでいって
「大丈夫??大丈夫??ちゃんとご飯はたべれてる??」と歩いて回ったり。
そういう心を持ってる人がマザーテレサだったりすんじゃないかと感じました。
おせっかい人間って、なんだかかっこいいなと感じました。
それが最高の生き方の一つなんじゃないかと感じました。

From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
■自己紹介は相手に興味をもってもらう
自分の会社の説明をしに行くときに堤社長は、いかに嫌らしくなく目立つか。
サンタクロースの着ぐるみを着てみたりしたという。
大きな会社の説明会では、質問の時に真っ先に手を上げ、
自社の社名とキャッチフレーズを含めながら名乗ったという。
自分の会社を見てもらうのにすごく苦労・工夫されている堤社長。
「せっかく自己紹介という時間をもらえたのだから
どうすれば興味を持ってもらえるかを話さなきゃ」
自己紹介という内容、何を紹介するのか?
自己紹介だけじゃなく名刺を渡すのも質問するのも、
何が目的なのかを理解していないと肝心な事を間違える。
森君が質問しなければみんな勘違いして素通りしていました。
これはすごく大事な事だなと私は感じました。
これから、自己紹介する場面はいくらでもあります。
その時、常にどうすれば相手の興味をひけるかを考えて、自己を紹介します。

■印象は体からも溢れる
堤社長は私達がしゃべる時、私達の全てをみている。
本当は、今日手鏡を使った表情の作り方を考える講義があったのですが、
急遽それは次回に回して、一人一人にあったアドバイスをいただきました。
しゃべった言葉だけではなく、しゃべる時の体使いについて。
むしろ体に関する事の方が多かったです。
全員の自己紹介を聴いた後で一人づつ丁寧に指導していただきました。
堤社長ほど人を見る事に長けている人はいないなと感じました。
言葉じゃなく、全体をとらえている。
私の体は、自己紹介の一部と思い、不自然にならないよう意識します。

From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

平成24年(2012)【6月27日(水)】
細矢明信先生(エヌアイイーイー総合研究所 代表取締役)
『日経新聞学』

UPDATE:2012/07/03 19:32
9:00〜 朝礼、掃除
9:35〜 新聞アウトプット
【手ぶりで家電動かせる家 11面】
 米マイクロソフトは三井ホームと組み、
 身ぶり手ぶりで家電や家具を操作できる新しい住宅を開発。
【消費増税 衆院を通過 1面】
 社会保障と税の一体改革関連法案が26日の衆院本会議で
 民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決され、参院に送付された。
10:30〜 前回の復習
12:30〜 経済ノートの書き方
13:50〜 国際面、企業面、広告の読み方
15:10〜 (ゲスト)衆議院議員の高邑さんの公演(5分)
15:15〜 cマーケット総合、商品指標の読み方
16:20〜 終礼
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本日は細矢先生による日経新聞の読み方講座第2弾。
前回より詳しく読み方を教えていただいた。
その中で、日経ノートの書き方というものを教えていただいた。
数字は1日だけ見ても意味がない。
毎日見続け、変化を分析し、
自分なりに生かしていくことが本当に新聞を活用できている。
貴重なお話を聞けたので、今後活用していく。

●気付き
【情報に対する感度がビジネスの勝敗を分ける】
どんな記事に対しても自分なりの発想、考えを持てるようになることが、
新たなビジネスにつながり、勝敗を分けることになると教えていただいた。
確かにそうだと感じた。
今自分は記事を眺めているだけで、
そこから何かビジネスを思いつくことは少ない。
もっと感度を高めるため記事を読みながら
イメージを膨らませることを習慣づける。
また日経ノートを活用し数字を追いかけることで、
見えてくる全体像などから気付きを得ていく。

【会社への貢献】
会社で働けば、そこで給料の3倍を稼げるようになれば
会社に対して貢献できていることになると教えていただいた。
実際に働いた経験がないが、
自分の給料の3倍を稼ぐことはとても大変だろうと感じた。
会社に限らず、自分が所属する組織団体などに対して貢献したいなら、
そこで出す成果の3倍を出していこうと考えた。

【用語は意味を覚える】
用語を覚えることは大切だが、ただ辞書などの言葉を丸暗記するだけでは
経済を読み解くには足りないと教えていただいた。
その用語の意味を理解し、どういった活用ができるのか
などを把握していなければ実践で使えない。
日経新聞は難しい単語が多いが、その意味を理解できれば
さらに深いところまで読み解くことができるのでは?と考えた。

From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生
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《継続して学ぶ》
細矢先生には日経新聞の読み方について、
これまで何度か教えていただきました。
最初の時に比べれば、私の日経新聞の読み方は変わってきました。
しかし、以前教えていただいたことが全て身についていたとは言えず、
先生の説明を受けて、思い出したこともありました。
時々復習をするなど、学んだことを身につけるための努力をするとともに、
繰り返し教えを受けることも大切だと感じました。

《経済の流れ》
経済指標についての解説をしていただき、
経済の流れを意識しなければならないと感じました。
原料が製品になっていくまでのモノの動きと、
雇用されるヒトの動き、有利なところへいくカネの動き。
経済指標の動きを追うと、経済の基本要素が
それぞれ密接に関係していることがよく分かりました。

《実行する》
本日の講義は、経済ノートの作り方を中心に学びました。
経済ノートは、重要な経済指標を定期的に書き込み、
必要な記事を切り抜いて貼っていくというものです。
書き込みとスクラップの積み重ねによって、経済の流れが分かります。
このような毎日の積み重ねによって結果を出すという作業は、
長期的に続けて行なっていかなければ完成しません。
1日の中で必ず時間を作り、忘れないようにしていきます。

From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生
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『1面の、企画もの』
今話題のことについて日経の記者が3部構成で作成する記事だが、
その中の1番最初を読むべきと教えていただいた。
それも、その話題の記事について最も変化に対応しているものだからである。
読み返してみると、確かに一番興味をそそるのも最初のものだ。
「えっ、そういう事が起こってるの?」ということにも
今まで気づかされたことがある。
以前に新聞を読んだ時、私が一番関心のある話題でも
今まで気づけなかったところにも深く知ることができる。
その1、もしくは上は特に意識し、これからも注目する習慣をつける。

『むしろ、見出しは見るな』
1面トップの読み方で、特に大事になってくるのは前文(リード)である。
最も内容が集約されているので、
時間がなくても読むには最も適したところだ。
だが、主見出しなどを見るのもいいが、
そこで読むのをやめてしまうケースが多い。
そこで見出しを隠すことにより、
何が起こっているのかをしっかり読み込む習慣をつけていく。
本当に実力をつけたいのであれば、感度を上げていく必要がある。
これを習慣づけていくことで新聞に対する感度を確実にあげていきたい。

『大機小機』
日経新聞社に属していない某業界に詳しい方、
もしくはその幹部的存在が書いている記事で、書き手は全て匿名。
その為、裏の裏のそのまた裏の情報まで書かれているので、
匿名という効果を最大限に使えることが分かる。
仮に匿名じゃなければ、ある程度の縛りや規制などがあり、
思ったように書けないのがオチであろう。
この場合は匿名なので、大きな圧力を心配せず、思う存分に書ける。
この上ない業界情報の収入源になるので、
様々な業界を知るにはうってつけのところだ。
こういうところにも視野を広げ、見るところは、一つじゃないと念頭に置き、
新聞を読むことを継続していく。

From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生

平成24年(2012)【6月26日(火)】
鳥越昇一郎先生(マーケティングウイング鳥越事務所 代表)
『事業創造』

UPDATE:2012/06/27 21:21
『事業創造』 講師 : 鳥越 昇一郎先生
≪6月26日(火)≫

09:00 〜 朝礼
        ・1分間スピーチ 渡辺「後輩からの学び」
                   小林「駅の看板」
09:15 〜 掃除
09:45 〜 新聞アウトプット
        ・【1面】増税法案 きょう民自公で衆院通過
        →議論の前に民主党の成り立ちなど背景を知ることが大切だ。
          反対派の動きなどがよくわかってくる。
10:35 〜 講義開始「事業創造」
        1)ビジネスチャンス分析
         発表1人4分、アドバイス4分
11:45 〜 昼休憩
13:00 〜 講義再開
        2)ワークショップ
         ビジネスチャンスの条件、グループで討議
        3)「一家言」小論文の発表
         1人5分
16:00 〜 終礼
============
事業創造 鳥越昇一郎先生
============
今回の授業でも鳥越先生は、元気で明るかったです。
起業家の土台は、そこだな!と感じました。
鳥越先生から起業家として大切なことを教えて頂きました。
「会話の中からビジネスチャンスを見つけるくらい敏感になること」
「そんなのダメじゃんという前に、ちょっと待てよ!!と考えてみること」

世間にはビジネスチャンスが溢れています。
テレビからも新聞からもビジネスチャンスを見つけられます。
「ビジネスチャンスはないか」「ビジネスチャンスはないか」
と普段から貪欲に考えるくせをつけることが大切だと感じました。
自分の体に染み込ませていきます。
先生曰く、いい企業・伸びる企業の議論は
意見が活発に出て、
スピーディーで、
結論をすぐ導いて、
すぐ動き出す。
と教えて頂きました。

こういった議論をするためには、時間を決めて、ゴールを決めて、
各自の意識を高める必要があるな、と感じました。

From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
【ワークショップが大切】
急成長する企業は、会議が凄いという。
いくつもの会社を見てきた鳥越先生がおっしゃるのだから本物だろう。
良い会社というのは、全員からアイデアがどんどん出て、
スピーディな進行となり、明快な結論が出るという。
私も大体決められた役割に落ち着いてしまうのだが、
その殻を破ってもっとうまく話し合いに関われたら…と感じる。
それが将来の自分の成長に繋がると感じる。

【企業理念】
前回の課題で私の一家言というものを行ってきたが、
なぜこれを行ったのか、少し意味が分かった。
企業が事業を行う上で原点となる軸を作るためだ。
そのために今回ワークショップとして鳥越先生は
「ビジネスチャンスの条件」と名打ってビジネスチャンスの条件について
話し合いをし、最終的に私達に事業創造の上で自分の事業を起こす上で
優先すべきだと思う条件について4つ書き出させた。

次回までの宿題にも志について1枚考える宿題がある。
大學の趣旨でもある志を明確にするという点において、
鳥越先生は上手に課題構成をしてくれている。
志というものを課題を通して、自分にしっくり来る日本語に変えていく必要があると感じた。
そして企業の原点である企業理念と同じもので
あるので疎かにできないし、重要性を認識して今後は何度も
志を考え直して、日本語を変えてゆく。

From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生
鳥越昇一郎先生「事業創造」第3講
《ビジネスチャンスを見つける》
前回と同様、新聞記事から見つけたビジネスチャンスを全員が発表しました。
鳥越先生からは、多くのビジネスチャンスを見つけるコツとして、
街中にあるビジネスチャンスを見逃さない
アンテナ感覚が必要だ、と言われました。
また、一見ビジネスチャンスになりそうもないことであっても、
発想を変えてみることで、使えるようになることもあります。
一面を見ただけで判断するのではなく、
少し考えてみることも大切だということを感じました。

《ワークショップ》
ビジネスチャンスについてのワークショップを行いました。
鳥越先生からは、ワークショップは企業の中でも重要なもので、
これがしっかり機能している企業は業績も上がるというお話がありました。
実際にワークショップをしてみて、多くの意見をまとめることができました。
しかし、時間配分やグループのメンバーに対する話の振り方など、
改善できる点は多々ありました。
このようなワークショップ形式で活動する機会は、今後もあります。
異なる講義であっても、学んだことを他の講義に反映させていきます。

《自分の作る事業》
最後に、前回の課題だった、「事業についての一家言」を全員が発表しました。
私は、自分の問題意識や事業の必要性・方向性を発表することはできましたが、
事業としての具体的な形は、まだ明確にはなっていません。
ただ、今回自分の事業について発表することで、
それまでに比べれば、自分の事業に対する考えは明らかになってきたと感じます。
他の人の前で発表するためには、その前に自分の考えをまとめなければならず、
このような機会は発表者にとって有益です。
事業創造でも、今後も機会を使って自分の事業についてアウトプットし、
自分の中で考えを明確にしていきます。

From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生

平成24年(2012)【6月23日(土)】
『歴史現地学(沖縄戦終戦日)〜昭和館、しょうけい館』

UPDATE:2012/06/28 19:37
【議事録】
■靖国神社、大村益次郎像の前で朝礼
■日本武道館の中にある警察・消防を祀っている社を訪問
■武道館の敷地で、新聞アウトプット
  2面「DNA型鑑定 威力どこまで 4.7兆人に1人識別」松田
  9面「アイテムの出現率表示 交流ゲームに指針」森
■昭和館訪問
■しょうけい館訪問
  沖縄戦を経験した元兵士による、ドキュメンタリー映像を視聴
■終礼
『昭和館』
その名のとおり、昭和時代の日本を展示してあるところで、
生活観など、リアルに再現されていた。
また、昭和館の方に案内していただき、
戦時中に実際にあったお話を聴かせて頂いた。
赤紙で召集された後、戦える体かを検査をしていたが、
中には自分からすすんで戦争に行きたくない人もいた。
そういう人は、わざと自分の腕を切断し、鉄砲を持てない体に
自ら作り上げていたエピソードを聴かせていただいた。
この話を聴くと、想像以上の恐怖が伝わってきた。
国のため、家族のために戦うのが定め、というイメージがあったが、
やはり、恐怖はつきものであり、想像を絶するものだと感じた。
それを考えると、特攻隊に自ら志願した人は
相当強い心の持ち主どころの話ではない。
戦ってくれたことを、本当に御礼すべきだと感じた。

『しょうけい館』
九段下の路地裏にある小さい博物館というだけあり、
ベン大生も誰も来た人がいなかったというぐらい
ある意味で隠れた名所である。
そこで沖縄戦に関する映像が流れていたので全員で早速観てみると、
沖縄戦を実際に経験した人のドキュメンタリーだった。
当時の話をしていると、時折、涙を見せながら話をしていたのが印象的だった。
常に死と向かい合わせの状態であり、また、亡くしている戦友もおり、
その時の経験がいかに心に深く刻み込まれているのかが分かった。
私たちは、戦争のない日本で生活できているが、
命をかけて戦った人の存在も忘れてはならない。

From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生
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沖縄終戦日である6月23日に、昭和館・しょうけい館を見学してきました。
昭和館とは、戦中戦後の国民生活の様子を後世に伝える国立の施設であり、
しょうけい館とは、戦傷病者とその家族の労苦をしり、後世に語り継ぐ施設です。
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■歴史
日本ベンチャー大學に入学させて頂いたおかげで、
日々日本や世界の歴史に触れさせて頂いています。
歴史に触れるたびに感じるのは、重さです。
重く感じる理由は、人間の血と汗の結晶を見ているから、
感じているからだと思います。
歴史は、自分はどうあるべきか社会はどうあるべきかを教えてくれます。
今回の、昭和館・しょうけい館でもそれを感じました。

■どう生きるか
VTRで、戦争体験者の方のお話を聞かせて頂きました。
人が人を殺すという当時の様子を語って頂きました。
お話を伺い感じたことは、命をどう使うべきかということです。
自分は平和なこの日本に生まれてきました。
衣食住すべてが満たされています。
身の危険を感じることはほとんどありません。
最高の環境が僕には与えられています。
この環境で、僕はどう生きるのが正しいのか、考えました。
答えは、助けを求めている人を救うことなんじゃないかと思いました。
普通の生活を送ることができない人たちの力になることが、
僕がやるべきことなんじゃないのかと感じました。
昭和館・しょうけい館を見学させて頂き、成功というのは
お金をたくさん儲けることでは決してないということを感じました。
成功というのは、今の環境に感謝して、周りの人たちを愛して、
世の為人の為に自分の力を使うことだと感じました。
昔の方々が味わった苦しみを、もう誰にも味わわせないことが
自分たちの使命だと感じました。

From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
沖縄終戦の日ということで靖国神社の近くにある、
昭和館としょうけい館へ行ってきた。
昭和館は生活に関わる資料館、しょうけい館は戦傷病者に関わる資料館であり、
共に戦中、戦後の国民生活の労苦を後世代に伝える施設である。

【墨塗り教科書】
私はこの墨塗り教科書がとても印象に残っている。
第二次世界大戦に敗北したと同時に、これまでの軍国主義的な内容の部分を
墨で消された教科書のことである。
国語の教科書にいたっては、ほとんど墨で消されてしまっていたらしい。
これまでの教育は間違っていたと子供達に教えるために、
子ども達の手で消させたという。
先生は泣いていたらしい。
ここから日本の教育はがらりと変わったのである。
この教科書一つで、人間の考え方から、社会まで変わってしまうことに驚かされる。
それだけ教育というものは国にとって必要なものである。
国にとって必要なものなのに、民間の出版社が出していて良いのだろうか。

【戦傷病者】
二人の戦傷病者の方の労苦を語るビデオを観た。
そのうちの一人の方の、「残っているものを鍛えなければならない」
という台詞が頭に焼きついている。
右手を失ったら、左手を。
目が見えなくなったら指の感度を。
それでも笑顔で前向きに生きている姿は本当に立派である。
何不自由なく生きている私たちからしたら、戦傷病者の気持ちなど分からない。
中には、辛くて命を自ら絶ったものも居るだろう。
しかし、ビデオで出演なさっていたお二方は、後世代の人に
戦争の労苦を知ってもらおうという想いが非常に伝わってきた。
こういった方々が居たという事実は絶対に知っておくべきである。

From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生

平成24年(2012)【6月22日(金)】
伊東祐子先生(弘道館)
『歴史学〜四書五経に学ぶ』

UPDATE:2012/06/25 14:25
本日は伊東祐子さんによる帝王学。
テーマは「リーダーに必要な能力」ということで、
我々に今後必要な能力を分かりやすく教えていただいた。

【事上摩錬】
「人がすべからく事上にあって摩錬し、功夫をなすべし。乃益あり」
人は生まれてすぐは、素性もあるがその差は極めてごくわずか。
習慣によって差がついてくる。
今からでも決して遅くない。
様々なことを習慣化して、人と差をつけていくと心に決めた。
その一つとして、歴史書を読むことがお勧めだと教えていただいた。
時代は移り変わったとしても、人間の心は不変である。
失敗は繰り返されるものであり、過去の失敗を学んで現代に生かします。

【勇】
経営者(リーダー)になるにはこの勇がとても大切だと感じた。
突破力も大切ではあるが、退く決断力が絶対に必要になってくる。
経営者はたくさんの社員とその家族の生活を背負っている。
その社員たちを守る上では、多少の損失を省みず、退くという勇気がいる。
もう一つ、思慮深くなければならない。
常日頃からマーケティングを行い、事前知識をつけとかなければならない。
この情報収集能力も経営をしていく上でとても大切だ。
この両方が機能することで経営がはじめて成り立つ。

【無心になる】
執着ある者が一番すごい。
執着を持っていては人は守れない。
この執着というものは考えてとるのは難しいとのこと。
そこで、一度諦めるというのだ。
自分が欲するものに対する執着は一度諦め、忘れること。
心の中から追い出すのだ。
そのためには無心にならなければならない。
特攻隊の方や、三島由紀夫のように、自分の命の執着心をとるのは私にはできない。
しかし、よくよく考えると必要のない執着がたくさんあることに気づかされた。

From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生
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儒教の中でも最高といえる帝王学について学んだ。
帝王学とは、リーダーシップを持つために人間として必要な素養を学ぶ学問である。
リーダーシップとは学ぶ機会が無いからどこで学んだらよいか困る。
自分がいざ部下を持って困るとき、この授業の大切さが分かるだろう。

【義】
利で釣るのでは短期的にしかなびかなく、目標を目指して部下を頑張らせるためには、
義を立てて献身的に頑張らせるというやり方である。
理念に人を付いてくる様にリーダーや経営者は臣下を導かなければならない。
また『義をみて為さざるは勇なきなり』とある通り、人間として当然行う
べきことと知りながら実行しないのは勇気が無い証拠であると説く。
リーダー自ら人の道に従って義を為さないと、臣下は信用をして付いて来ない。
リーダーの人の道に従った行動を臣下に見せ、
信ずる義の価値観を臣下と共有する事が臣下を導く事に繋がると学んだ。

【武士道の死という概念】
『鍋島論語(葉隠)』とは、江戸時代中期に鍋島藩の藩士山本常朝が、
武士としての心得についての見解を「武士道」という用語で説明した記録である。
葉隠の冒頭で『武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり』と書かれている。
しかし、葉隠のこの部分だけを取り出して
武士道精神と単純に解釈されてしまっている事が多い。
大東亜戦争の特攻や玉砕、自決でもこの言葉が使われた事実があり、
現在もこのようなイメージが付いている。
しかし葉隠による死の意味は『執着を捨てる』という意味がある。
強い武士とは、死を恐れず迎える武士である。
しかし山本常朝自身も「我人、生くる事が好きなり。」と記述がある通り、
武士は家族や国、土地を守るために生き延びるという事が最優先目標だった。
私の中でも武士道について誤解があった。
今後は考えを正してゆく。

From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生
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・帝王学、それは国を守るために作られた
昔、たいそうという王様がいた。
その人は国を守るためたくさんの部下に話をきいた。
その中に優秀な部下がいた。
その部下の話をまとめたのが帝王学である。
葉隠れは徳川の幕府の禁書。
本来、誰も見る事は許されない最高機密。
武士においての心得や極意が書いてあります。
そんな教育を小さい頃から受けた伊東先生。
小さい頃からそんな教育を受けるとはどんな人生だったのだろうと思い、質問した。
「祖母に育てられた、祖母は神社で掃除をして隣近所を掃除する人だった、
朝5時に誰にも見られないように。
たまに来る親戚にご馳走を用意して自分は残飯をこっそりと台所で食べていた。
何て損な生き方だろうと不思議に思ったが
今はすごく美しい生き方をみせてもらったと思っている」

伊東先生は、講義後、終礼にも参加して下さいました。
しかも一緒に掃除までして下さいました。
礼をする時も「こんなつたない私の話を聴いて下さって
有難う御座います」と何度もおっしゃっていた。
なるほど、これが美しい生き方っていう事なのだ、
と私は目の前で見せていただきました。

From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

平成24年(2012)【6月21日(木)】
鍵山幸一郎先生(幸栄企画 代表)
『早朝清掃 〜歌舞伎町』
寶田時雄先生
『人間考学』

UPDATE:2012/06/26 12:39
05:50 新宿元コマ劇場前集合
06:00 鍵山先生と掃除を開始
      新宿が見違えるほど綺麗に。
      掃除とは漠然とやるのではない。
      一番効率の良い方法を考え気付きながら行っていく。
      見えない所までやらないと意味が無い。
07:00 掃除終了
11:00 西新宿教室に集合、朝礼

11:20 新聞アウトプット
      外食、東南アジアに出展拡大。
      中国に集中していた外食チェーンが
      その他の東南アジアにも出展拡大している。
      中国の人件費の問題、他の地域の経済拡大。
      必要なのは当地に合わせたメニューを作る事。

12:00 寶田先生による「人間考学」の講義
      今までの学校の授業はただ知識を教えている。
      もっと人間的な部分を教えなければならない。
      自分の軸をもってブレないものをみつける。
      ベンチャーでは発想力と行動力が必要だが会社を動かすのは人間、
      だから人間も学ばなければならない。
  
15:00 終了、終礼
15:30 解散
寳田先生はみんなにお願いをされました。
「自己紹介をしてください」
一人一人、経歴や学歴を話したり、目標を先生に話しました。
自己紹介の本質は、「お前は何者だ」ということ。
自分自身のことをしっかり見えているのかを問うものでした。
誰のためでもないです。
自分のために自分のことを知る必要があります。

次に先生は「『自分』という言葉の意味は??」と聞かれました。
簡単だと思いましたが、言葉にできませんでした。
自分とは、全体の中で己を発見するもの。と先生は仰られました。
他人と比較して、自分は形作られるそうです。
例えば、背の高い人を見て、背が低いことを知る。
数学で100点をとる自分をみて、数学が得意なことを知る、など。
又、自分とは「全体の一部」である。とも仰られました。
だから、何よりも大切なことは協調性。
協調性の先に個性がある。
だから、小学校でまず教えるべきは平常心であると。
日本ではじめて誕生した尋常小学校とは平常心を養う学校だったそうです。
知識を養う場所ではありませんでした。
平常心とは、慌てず騒がず落ち着いている状態のこと。
それを尋常小学校では教えていたそうです。
それを子ども達の体に染み込ませる授業をしていたそうです。
小学校とは平常心を学ぶ場。
では大學とはなにを学ぶ場であるかというと、自分を学ぶ場。
自分の特徴を明らかにする場だそうです。
自分を明らかにしないと、なにを学んでも無駄だと先生は仰られました。
軸を持ちなさいと。
軸とは、どんな事態におかれたとしても変わらない心のあり様。
それを先生は「木鶏」に例えられました。
小学校で平常心を学び、大學で自分を学びます。

寳田先生は、学問とは、信じられる人間、
逃げない人間になる方法であると仰られました。
そういった人間になっていさえすれば、どんなものだって手に入れることができる。
人間をつくることが大切だと教えてくださいました。
自分と対話する時間をつくろうと感じました。
自分を振り返る時間をつくろうと感じました。
流されないために、群れないために。自分の道を見つける為に。

先生は、ベンチャーとは「突破力」だと教えてくださりました。
アフリカの真ん中に放り出されたとしても、穴を掘って生活していける力が必要だと。
また、事業をする時には突破力と同時に利他の精神も大切だと教えてくださいました。
僕は利他については、まだまだ頭で理解している状態です。
心に至っていないなとパソコンを打ちながら感じています。
精進します。ハガキ・そうじを通して磨いていきます。
講義中先生が強く仰られた言葉があります。
「人と異なることを恐れるな!」
これが身についているのが留学生だと。
イベントや仕事先などで留学生と話してきましたが、自分をもっている人が多いです。
堂々としています。
自分が何者であるのかを分かっていて、自分の道が見えているからだと感じます。
お手本です。

From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
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【「本」立って道生ず】
自分は一体何者なのか。
自分は一体何処に立っているのか。
今の人は中身がない。
情報を取っては転送しているだけ。
まず自分の座標を立てる必要がある。
この座標とは軸の立てる部分。
出来る限り人と異なる座標が良い。
自分が何処に居るのかを知っていなければ、どんな勉強をしても無駄。
そして何より、ここに立てる軸が重要である。
あらゆる世の中の変化に対応するためである。
もし、この軸の部分がなければ、混乱し情報が読み取れなくなる。
あらゆる情報が飛び交っている今の環境に対応していくため、軸を今一度理解する。

【小学と大学】
明治時代において小学では冠に「尋常」をつけ、恐れず、
騒がずといった平常心の自得を習慣とし、自己を明らかにするところ。
しかし、いつの間にか「道」のつくスポーツは授業からなくなり、
生徒は騒ぐことが当たり前になっている。
自己を明らかに出来ないまま大人になっているのだ。
よって個性というものは失われ、時には変人扱いされる。
これでは日本が良くなるはずもない。
大学とは明徳を行うところ。
得を明らかにすることによって、自分の良いところを伸ばす場所だ。
これには自己を明らかにしていることが前提としてある。
今の学生は明らかに出来ていないため、
就職のために少しでも偏差値の高い大学に入る。
世間はこの大学名しか興味がなく、その人の個性などは二の次である。
自己を明らかにするのは、今からでも遅くない。
むしろ、ずっと探求していくものである。
ここ日本ベンチャー大学では自己を明らかにし、
徳を明らかにできる環境が整っているといえる。
自分は一体何者なのかを今一度考え直す。

From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生
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●「起立、礼」は講師から話を引き出す力がある
起立、礼をすると最近は講義で「起立礼をする人があまりいないのに感心だ」
と褒められました。起立礼で褒められるとは思わずびっくりしました。
生徒が緊張して聴いてる姿をみせる事で講師にも緊張が伝わる、緊張する。
その事により講師からも緊張をもって話す事が出来る、いつもより話を引き出せる。
御茶飲んでゆったりしたムードで話すと話もゆったりしてしまう。
よく考えずに挨拶と思って起立礼を行っていましたが
そんな効果があるとは思っていませんでした。
これからはより一層意識して行い緊張を伝えます。

●4分の1を4個足しても1にはならない
例えば数学と国語と社会と理科。
これらを1個づつ極限まで学んだ4人がいるとする。
この4人が集まって何かを作ろうとしても合わさったものは生まれない。
それを作るには必ずジェネラリストが必要だとおっしゃっていました。
ジェネラリスト、私は医療の世界でその言葉を聞いた事があります。
内科、外科、全ての医学を全般的に把握する人がいる。
把握する人がいないと患者が専門医を間違えてしまうと誤診が増えてしまう。
全てを把握する人がいないと専門化だけが増えた所で意味が無い。
自分が持てる力を発揮するにも、
ただ一つに特化をするのではなく全体を学ばなければならない。
大きく、広い人間になる。
日本ベンチャー大學では様々な方が講師に来てくださいます。
この環境はジェネラリストになるにはとても良い環境だと感じます。
改めてこの環境はすごいな、大切にして学ばなければと感じました。

●今の学校は実利を教えない
テストで点数をとるための学問に何の価値があるのか。
知行合一、陽明学。山近社長と同じ事をおっしゃっていました。
すぐに役立つ事を教え、さらにすぐにそれを実行にうつすことが大事だ。
寶田先生のお話は全部自分につながる事ばかりでした。
自分とは何か(自とはおのずから、みずから、分とは全体の中の一部。
つまり自分という言葉を使ってしゃべるという事は全体の代表になるという事。
私や僕という言葉とは違う、日本人はすごい言葉を何も知らずに使っている)
何がこれから必要になるのか(ぶれない軸を持つ事、そのためには
まず生まれ故郷に戻ってみる事、誰かの話を聴いて
右に左に流されるようではダメ。人と異なる事を恐れてはならない)

●安岡正篤先生とよく一緒にいた寶田さん
びっくりしました。安岡正篤記念館に11月頃に行ったばかりです。
寶田さんから出る話は、本当にリアルでした。
安岡さんは弟子なんてとらない、本人がそう言ってた。
食事中テレビを観てて奥さんにテレビを消されて怒られる。
えらい人になる訳じゃない、自分はただの先生なんだ・・・・と。
有名無力な人が多い、無名有力にならなければならない。
すごくリアルに安岡さんという人が想像出来ました。
身近さも感じ、前よりもっと好きになりました。
寶田さんは教科書で学ぶんじゃない。
人から学べとおっしゃっていました。
出来るだけ年齢の高い人にきく。
その人の事を知りたいならまずその人の故郷に行くことだ。
そして、人にならえ、習うじゃなく倣え。
私達のために毎日、違う講師の方が来て下さる。
また、たまに現場に行って学ばせていただく事が多い。
その方、その場所から何を読みとるのか、
教科書に書いてある事ではなくその人しか知りえない
背景、状況を聴いていく。

From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

平成24年(2012)【6月20日(水)】
夏川和也先生(水交会理事長、第22代海上幕僚長、統合幕僚会議議長)
『東郷学』

UPDATE:2012/06/21 08:01
10:00 東郷神社参拝
10:20 東郷会編集長 河村先生の講義
      東郷平八郎元帥の概要・流れ
      薩摩で生まれたわんぱくで頑固で器用な人。
      イギリスに留学して船の技術を学び、日露戦争の
      日本海海戦では大活躍、勝利に貢献した。
11:00 水交会の事務局長、池邑さんに東郷神社を案内していただく
      潜水艦で亡くなった人の慰霊碑、特別年少兵の碑、
      当時の戦争は凄惨で、軍人以外もたくさん戦争に向かった
12:00 水交会会長 夏川先生による講義
      日本には危機感が足りない
      自分の国を守るんだという意識がなければならない
      安易に武器を使わないという事を考えてはならない
      戦争以外にも武器は非常に関係する、使わないならそれを補う考えも

13:00 講義終了、移動
13:30 新聞アウトプット
      7面 フェイスブック上場一ヶ月 株価低迷
      フェイスブックの株価が低迷し、市場に打撃を与えている
      株主からの信用もなくなっている。社員の引き抜きもあり、
      底もゆらいでいる。ザッカーバーグは沈黙を決めているが
      こういう時ほど取締役の発言が強さを増す

      1面 トヨタ、余剰能力50万台減
      トヨタが余剰能力50万台を減らす
      無駄を省き、新たな生産が必要な時はその50万台の精算能力で
      臨機応変に対応する。地盤を固める意味もある。
      恐らく、他の会社もトヨタに続くだろう。
14:30 終礼
『歴史学』      講師 : 河村 嘉宏 先生
                 夏川 和也 先生
東郷神社にて東郷神社「東郷会」編集長の河村先生に東郷平八郎について、
元海上幕僚長、現、水交会会長の夏川先生に
現在の日本の国防について講義をしていただいた。
日本の歴史、そしてこれからの日本について考える機会をいただいた。

●気付き
【リーダーは決断が仕事】
政治や企業のトップには多くの情報が集まる。
その中から何でも良いので決断することが大切だ。
ずっと悩んでばかりいては良いも悪いも結果が出ず、前に進むことができない。
悪いなら何が悪いのか考えることができるし、
良いならさらに伸ばすにはどうするか考えることができる。
今の日本の政治には、この決断がないために、
世界からおいて行かれていると感じた。

【日本は誰が守るのか】
武器を日本は作ることができない。
他国から購入するしかないため、その国が販売しないといえば無力になる。
危機的状況が想定しにくいため、現在は何もできていないが、
もっと私たちは危機感を強めないといけないと感じた。
そのためにも武器の3原則など、法律の見直しが必要で
日本は国防を強化すべきだと感じた。

【井戸を掘った人を忘れるな】
今回、とても貴重な機会をいただいた。
自分では絶対に出会えないであろう人と
日本ベンチャー大學では出会うことができる。
今回は山近社長が偶然出会われた方とご縁を作っていただき
実現した講義であり、とてもありがたい。
今後、山近社長や事務局の方々へ感謝の気持ちを忘れてはいけない。

From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生
【日本の戦術】
編集長の河村さんのお話をお聞きし、日本の東郷平八郎元帥の率いる連合艦隊が、
ロシアのバルチック艦隊を全滅させたというのが、
日英同盟が鍵だったという話が興味深かった。
自分で調べてみると、同盟によりイギリスから列国の軍艦建造の情報を入手していたり、
イギリスがロシアの艦隊を寄港させないように圧力をかけて、
石炭燃料の補給や将兵の休養をさせなかったりしていた事を学んだ。
これは東郷元帥が24歳のときに船乗りとして厳しい訓練を積むため
当時産業革命後で勢いのあるイギリスに留学した経験があってからだと感じる。
東郷元帥が海外の兵備や軍事力を参考にし、
日本の勝利に結び付けてきたのだなと学んだ。

【特年兵について】
東郷記念館に向かう途中、池邑さんに境内を案内して頂き、
14歳から命を落とした海軍特別少年兵の碑や潜水艦で殉死した兵士の碑を見た。
亡くなった5千人という膨大な数字も驚くが、
そんな幼い年齢の青年を巻き込んだという、
当時の日本政府の判断には複雑な気持ちになる。
自ら志願したとはいえ、そう仕向けたのは国の気もするので
どっちが正義かというのも難しい問題だなと感じた。

【日本人の危機管理】
夏川和也元幕僚長のお話を聞いて印象に残った言葉は、
『日本人は、本来自分がしなければならない事を他人に任せている』という言葉だ。
やはり安全保障面でアメリカに頼っている事もそうだが、
中国に自国の領域を侵されたり竹島問題にしても、
他国に頼りっぱなしであることで
自分達で何とかしようという自衛の力が弱まっている。
国防は国が軍事力を付ける事ではなくまずは日本人が危機感を持つことだと感じた。
最後に、山近社長のご縁によってこのような戦争当時の講義の機会を与えてもらい、
貴重なお話を聞かせて頂いた事に感謝致します。

From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生

平成24年(2012)【6月19日(火)】
井上吏司先生(井上電気株式会社 取締役社長)
『人脈学』
ゲスト:鍵山幸一郎先生(幸栄企画 代表)

UPDATE:2012/06/21 07:44
講師 
鍵山幸一郎先生(元イエローハット社長)
井上吏司先生(井上電気株式会社社長)

9:00 朝礼、掃除
9:50 新聞アウトプット
 1面 欧州市場なお不安定
 2面 世界で勝負「グリー誤算」
10:20 講義開始 『鍵山幸一郎先生 掃除学』
 テーマ「起業の心構え・掃除の効用」
■プロフィール
・自己紹介
・本日のミッション
・私の信念
■日本の世相
・混沌とした世の中
・イデオロギーと利権
・この時代、在学中になにを学ぶか
■今学ぶべきこと
・感性を芽生えさせる
・真実を見極める
・ご縁の種まきをする
・掃除の実践
■そうじの取り組みについての説明
・凡事徹底
・心磨き
・掃除取り組みの紹介
■掃除の効用
・会社がかわる 掃除で人がかわる
・社会がかわる 身の回り、ご近所、地域がかわる
・経済がかわる 付加価値の創造
・心にゆとりのある社会の実現 本当のゆとり実感
・日本の将来 掃除の会感想文より


11:20 昼休憩(先生を囲んで皆で昼食を)
12:20 第2部講義開始

『井上吏司先生 人脈学』
 人脈つくりの基本=お礼状
 人間関係の基本=あいさつ
 仕事の基本=そうじ(整理 整頓 掃除 清掃 躾)
■人脈つくりの法則
・第一条
 人との出会いは、人生が変わります。
 良い出会いがないと、良い人生にはなりません。
 一瞬の出会いを大切にするかしないかで、
 その人の人生が大きく変わってきます。
 その一瞬の出会いを大切にしてください。
・御礼状
 人脈つくりの基本です。
 手紙のみが相手の心に残ります。
 ほとんどの人から返事はきません。
 でも返事をしてくれる方、電話をくれる方は、
 人を大切にしている人です。
 こういう方には、多くの素晴らしい友人たちが周りにいます。
 手紙は、3年以上継続すると、効果がでてきます。
 続けないとまったく意味がありません。
■1年間のテーマ(日本ベンチャー大學生用)
・経営者を食事に招待する。学生5人で1人の経営者を招待すること。
・返信のハガキを20枚もらう。
・お世話になっている身近な人を喜ばせる。
14:20 掃除、終礼
『人間としてあるべき姿』
講義の冒頭に鍵山社長に「まず、私たちが相談される人間になる」ことと、
「同じ町に住んでいる人にお声掛けする」ということを教えていただいた。
いずれも難しいことではあるが、この2つが出来ている人は
間違いなく生きるための資質を持っている。
そういった信頼を得るためにも、
掃除をするのは大切なことである。
特にトイレ掃除など他人がやらないことを
魂込めて磨いていけば、心、感性を磨くことが出来る。
掃除に命をかけるくらいやっていけば、
最終的に相談される人になれる確率も上がるだろう。
掃除はただやるのではなく、
汚れた心を浄化する場でもあるので、
常にそういったことを頭に入れておく。

From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生
【不感の時代、小さな掃除から学べること】
今は不感の時代だと言っていた。
人が無関心や無感動な人になってきて、高いお金を払って得るものに
価値を見出したり、自分の利益だけを求めた大人で傲慢な大人が多くなった。
その今の混沌とした時代で、若い人が自分のモデルにできる
大人を今の政治家や経営者を見てきて選ぶのは難しい。
若い人は、どんな大人を目指したいかと言われても
悪い例をずっと見ているわけで、特に目指したい人物などないと答えてしまう。
悪い背中を見せ続けてきた大人の責任があると私は思う。
また若い人は、たとえとても凄い事が起きても、ちょっとの事しか感じられない。
人の嫌がる掃除は、謙虚な心・気付きの心・感動の心・感謝の心などを養えられる。
掃除の中で小さな事で気付きを得ていくと、普段も色々気付ける体になる。
掃除で、周りの些細な事に感動できたら幸せな事だなあと感じた。
企業でこれを行うと、掃除の誠意的な部分をみせて
人をまとめたりできるなあと感じた。

【人脈作り≠自分の得になる相手を求める】
人脈作りの基本中の基本は、手書きの手紙だと学んだ。
特に人があまりしていなくて、相手の心に残る事を
していく事が人脈を作りや運を開く事に繋がるのだと学んだ。
自分が得になる相手ばかりを選んでつきあおうと考えるのではなく、
会った人で、誰でもまず相手を喜ばせる事が運を開くのだと学んだ。
私はこういった利他的行為は好きだ。
1回の名刺交換で会ったご縁を大切にするかどうかで、
人の人生は変わるとは言ってたが、『凡事徹底』、
当たり前のことを徹底して行う事で
偉業も成し遂げられているので、掃除やハガキも徹底する。

From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生
本日は、いつもとは違って2人の講師が来て、井上吏司先生と、
その紹介でいらして下さった鍵山幸一郎先生が人脈学と掃除についての講義を行ってくれました。
 
■掃除学 鍵山先生
本日は鍵山先生より「掃除をする事の意義」と
「起業と掃除を交えたお話」を聴きました。

「謙虚であれ」
 こういう人に、人は寄ってくる。
社会に出ると分かる、人は一人じゃ何も出来ない。
頼れる人間を作るのではなく自分を頼ってくる人間を何人も作りなさい。
事実、「井上先生に呼ばれてここにたつ事に大きな責任を感じている。
前しゃべる時よりも私はきちんと成長しているだろうか。」ととても謙虚な方だった。

「感謝をする事」
打算じゃない、続ける事が大事であり、感性豊かな人間にならなければならない。
トイレ掃除をしていると小さな事にも感謝できるようになる。
大事な事は、この鍵山先生の教えはその全てが掃除から生まれているという事です。
 今日のお話全て、掃除をして続けなければ
本当に感じないこと、理解できないことである。
幸いにして、明後日は新宿歌舞伎町で大規模な清掃がある。
まずはそこで掃除を行って掃除の仕方、基本を学ぶ。
そしてベン大での掃除につなげていきます。

■人脈学 井上社長
「人脈の基本は御礼状」
御礼状の効果、良さはハガキを送って、相手からハガキでお礼が返ってくる。
100人に一人しか返信がこない。
また、手間かかったお礼はもらうと嬉しい。
メールと違い形にも残るので心にも残りやすいと仰っていました。
手紙の持つすごい力を教えて頂いたので、これからは手紙か便箋を書き続けます。
手紙に興味を持たせてもらう機会なんて、滅多にないことだと思うので、
今回は本当に貴重な講義だと感じました。

From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生
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