東京校の講義レポート

【7・8(木)】 1.井上武先生(ラブリークイーン、会長)『人生設計学』 2.平和祈念資料館見学(シベリア抑留)

2010/07/08
・夢は過去の経験から生まれる
→凄く納得した言葉である。
過去をふる変えることで、未来が想像できるのだと感じた。
今までの経験でしか、本当の夢は持てない。人の受売りは本当の夢ではない。

・リアルの想像出来るものだけが実現する
→頭の中で想像できるものは、全て実現できる。想像力が凄い人はたくさんのことを実現できる。想像して、ワクワクするものを見つけよう。

・名前で呼ぶ
→接客をする時に名前で呼ぶと相手は親近感を持つ。バイトでも
使えるから使う。

以上です。

日本ベンチャー大學2期生 龍瀬悠磨(名古屋商科大学卒・香川県出身)

●ラブリークイーン株式会社、井上会長

・感動物語を作る上でたくさんのいいことがある。
→感動物語というビデオを作成することにより、チームワークが出来、経営理念をふりかえることが出来る。初心の気持ちなどが取り戻すことが出来る。

・志を想像出来る人が志が叶う。
→目標や志を言っているだけではなく、それを達成した自分を想像出来るかということ。
今からでも遅くはないので、達成した自分を考えてみる。

・笑顔が多い所に、福がくる。
諺で「笑う門に福来る」という言葉がある。その言葉の通りに、笑うことにより毎日が満足が出来るのである。
また社員満足があって、お客様満足する。私も毎日が満足することにより、回りの人に満足することに繋がる。

▲平和祈念展示資料館

・私が一番びっくりした内容が恩給欠格者の制度ある。
それは戦争に行っても、12年未満は恩給を貰えないという制度である。
話が少し違うかもしれないけど、戦国時代であっても恩給というのは貰っていた。その時代も生きるか死ぬかの時代である。言葉が簡単になってしまうが、理不尽を感じてしまった内容であった。

・戦争という悲惨さ。
→戦争での国民一人一人のメリットってなんだろうか。戦争での国民にとってポジティブになれることはなんだろうか。
この平和祈念展示資料館に来ても、それが見えてこない。まだ戦争の陰と陽の二面性が見えないので、戦争というものの本質が見えていないことが気がつきました。

以上です。

日本ベンチャー大學2期生 平野慎也(東京成徳大学卒・千葉県出身)

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