令和4年(2022)【8月22日(月)】 夏の出版編集トレーニング3日目 6期生1組
2022/11/14 16:38:34
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令和4年(2022)【8月22日(月)】
夏の出版編集トレーニング3日目
6期生1組
・調査(リサーチ)は、目的を意識する
今回、セネガルという国について調査をする際に「ビジネスをする」という視点が足りていなかったと反省した。言語や文化も大事だが、その国を市場として捉えるならば人口や経済のことについてまず調べなければならない。ただ漫然と調べるのではなく目的意識が大事であると改めて気づかされた。
・流行のつくり方
十年後を予測するには、十年前は無くて現在あるものを逆算してみるとよい、というアドバイスは新鮮であった。今私たちが予測できる未来はせいぜい1、2年後であり、それは多くの人によってリサーチしつくされた分野である可能性が高い。ヒットの仕組みそのものを探ることで初めて流行を作る側になれるのだと気づいた。
F.S@一橋大学
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・そこに「得」がある
新聞を読む際、世界で起きた出来事に対して俯瞰して見ることが大事だと学びました。正しい正しくないと言うのは私観であり、どこに損がありどこに得があるのかを知ることが俯瞰であると理解しました。世界的に悪いと感じてしまうニュースでも、実は得をしている存在があります。それを知ることが、ちゃんと世の中を知ることだと感じました。
・模倣も一つの技能
「異業種からパクる」ことは、実はよく行われているというのを教えていただきました。良いデザインを模倣し、自分なりのものとして描き直すことにも技量が必要ですし、普段から良いデザインを見つけることを意識して生活することが大切です。本の表紙などはどれもプロが考え完成されたデザインであるので、今後は意識して見るようにします。
H.N@法政大学
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・「深まる分断」って?
新聞アウトプットで、1面の記事が私にとって難しく中々感想を絞り出すことができませんでした。
新聞アウトプット後のフィードバックで中身に対して自分の賛否をはっきりさせるのではなく、見出しの用語を理解するところから始める、と教えてもらいました。このように見出しの文章について考察することで、新たな気付きを新聞から見出せるのだと感じることが出来ました。
・他人をパクる
同業種ではなく、異業種をパクることが大事!
普通では考えられないことの組み合わせで新たなものを生み出す原動にする、とのことです。
実は私もパクることはとても大好きで、デザインをする際にPinterestでデザインを見てみたり、色々な広告案を見たりしています。
あまり自分から堂々とパクる!というのは言っていなかったので、本日、断言されていたのが印象的でした。
I.A@横浜国立大学
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・ひとまず言葉にしてみる
初めはあまり具体的でなかった僕の企画案ですが、藤岡くんと話しているうちに段々と輪郭がハッキリしてきました。
藤岡くんの案や問いかけから考えが進んだところがもちろん大きいのですが、もう一つ、自分で考えを言葉にしたから、企画がハッキリしてきたという面も強くあります。これまで漠然とした脳内のイメージに過ぎなかったことが、人に話す局面になったことで言葉として実態を帯びたのです。
これから何かの構想に行き詰ったときはひとまず、言葉にします。
・「流行るもの」の着想法
K社のESで「これから流行りそうなコンテンツ」を考える方策が全くなかったのですが、お話をお聞きしその端緒をつかんだように思います。
流行のポテンシャルが明らかなものではなく、誰も着目していなかったようなニッチな領域をなるだけ見つけてきて、そこにメディアを絡めるように書き進めます。
N.T@法政大学
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・対象への解像度
自分でコンテンツの内容を考え、それを他者と共有する中で、コンテンツの対象を想定することの意義が想定よりも大きいと考えた。
まず、内容の参考になる。何が求められるのかを考え、それに絞ることができる。
そして身近な相手など、対象に近い相手を想像することで、どこまで理解できるかなど、より高い解像度で考えることができる。
・技術の模倣
日本語テキストのデザインの課題の説明において、他のデザインをマネすることが推奨された。なるほど確かに、表紙デザインなどは芸術を追求するものではないのだから、クリエイティブというよりも、他のデザインを参考にしたとしても効果が発揮される方が良いだろう。
他の良いデザインを分析し、落とし込み、より良いデザインのノウハウを積み上げる。こういったことが繰り返されてきたのではないかと考えた。
Y.S@桜美林大学
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・編集者の立場で仕事を考える
サムネイル課題の発表を通して本の制作はグループワークであり、編集者として求められる裁量はその企画力に対するものだということに気付かされました。最終課題に向けても筆者ではなく編集者の立場として内容の良さだけでなく誰にニーズがあるのか、市場の現状はどうなっているのかに重点を置いて考える必要があることを学びました。
・10年後の自分の姿はその社会でどう生きているか
ES課題の解き方として10年後の社会・経済がどうなっているかを考え、その世界で何が流行るかを考えると学び、面接講座でよく見る10年後のキャリアビジョンの設問も30歳になった自分がどうありたいかではなく、10年後の社会で自分がどうありたいかを問われているものだと気付きました。
・数値から国を知る
セネガルについて調査して得た情報を、ついゼミの癖で歴史などルーツをたどって説明しようとしてしまいましたが、ビジネスでは人口やGDP、年代の比率を見て他の国と比較し、可能性を考察することを学びました。歴史的にどうであるかを複数の文献から裏付けるのではなく、数値がどう変動しているかで推察することは、新聞アウトプットでも身につけていることなのに、活かせていないことに気付きました。
K.Y@金城学院大学
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・経済用語を使う
新聞アウトプットの項目で、就職活動で積極的に経済用語を使えれば一目置かれるとお伺いした。なじみのない単語を目にしたとき、まずは自分で理解し、さらに噛み砕いて相手に分かりやすく説明することをこれまで心がけてきたが、就職活動で相手をしてくださるのはビジネスに精通した社会人の方なので、むしろ経済用語は便利なツールとして適所で使用していくべきだと学んだ。
・10年後のために10年前を知る
10年後に流行するものを考えるためには、10年前になくて今流行しているものをまず考える、というアドバイスが印象的だった。革新的なアイデアを生み出すためには、まずこれまでの常識を知らなければならない。温故知新のスタンスは、あらゆる分野において通ずると改めて感じた。
T.Y@同志社大学
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令和4年(2022)【8月19日(金)】夏の出版編集トレーニング2日日 6期生1組
2022/11/13 18:17:40
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令和4年(2022)【8月19日(金)】
夏の出版編集トレーニング2日目
6期生1組
・伝えたいことだけを伝える
本日1日、司会を担当してみて、自分がとにかく前置きや補足の多い話し方をすることを再確認した。初日に教わった「コンセプト・コンパクト・インパクトを意識する」や「~と思います、はなるべく使わない」といった教えの面から考えても、余分な付け足しや保険はなるべく削った方が、本当に伝えたいことを分かってもらいやすい。特に司会とは話し合いを円滑に進めるための役割なので、自分の発言への不安で時間をとるのではなく、よりメンバーの意見を聞く方に時間を割くべきだったのだと反省した。
・接続詞を使わない
ひとつめの気づきにも通ずる点だが、特に出版および報道業界において、時間や文字数は命であると教わった。これまでは分かりやすくて整った文章でESを作成することを心掛けていたので、「接続詞は省く」というフィードバックには衝撃を受けた。「その会社や業界に合ったESの内容にする」というアドバイスは他所でも耳にしたことがあったが、文章の形態もその対象になるのだと学んだ。「コンセプト、コンパクト・インパクト」は随所で大事にしなければいけないと改めて感じた。
T.Y@同志社大学
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・指示はキッチリと聞こう
レイアウトの課題のさい、指示をよく聞いていなかったために取り組み方を間違ってしまいました。一度の説明でしっかりと理解することはもちろん重要ですが、分からなかったのであれば遠慮なく質問して確認ができるような胆力を身につけるべきだと感じました。
指示を聞いて、分からなければ質問します。
・伝える意識
レイアウトはデザイナーの方に指示を出す図なので、読み取りやすく描かれている必要があると思います。ただ線を引いて図を作るのではなくて、「伝える意識」を反映した図を描くように求められます。
この「伝える意識」は、zoomのアイコンを作るときにも、スピーチをするときにも、ESを書くときにも、全ての仕事を通じてあった要点でしょう。
出版という領域に関わるさいには、常にこの「伝える意識」を持ちます。
N.T@法政大学
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・多面的な視点
前回、新聞を読む優先順位を教わったことで、新聞アウトプットの際に紹介する記事被る可能性もあるだろうと考えていた。しかし、実際には見事にそれぞれ別の記事が紹介された。
同じ新聞の中でもそれぞれ興味のあるジャンル、気になるジャンルが異なり、その中でも何に疑問を持つか、焦点を当てるのか、人によって個性が出ると感じた。
自分の知識に引き付けるか、とにかく疑問を感じるか、他にも調べて深堀するか、アウトプットをすることで他者の視点も参考になると考えた。
・伝えることも仕事
サムネイルの書き方について学び、それがデザイナーという他者に渡すものである以上、意図を伝える必要がある。
サムネイルを書くことは、効果的な表紙を作るクリエイティブな仕事という印象があった。しかし、実際にはその意図を完全に理解できるのは自分だけであるため、意図を限りなく伝えるための工夫が必要となる。
もちろん完成までに擦り合わせが行われるだろうが、効率的に進行するためにも、サムネイルの時点で伝えられるだけ伝えることが必要だと考えた。
Y.S@桜美林大学
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・新聞は読む場所だけでなく読み方も重要である
新聞のアウトプットで話すべきことと新聞を読んだレポートを混同していたことに気付きました。
レポートでは問題に対して自分の考えを客観的かつ論理的に説明しますが、新聞アウトプットでは詳細を分析するのではなく、俯瞰で見て、この情報が何に影響するか考えるものだということを学びました。
・出版業界にESを提出する=文章のプロに提出することである
出版業界を意識して文章を書くにはコンパクト・コンセプト・インパクトを抑えるだけでなく「言葉の復唱はイメージが悪い」「いかに言葉を削るかが重要」という業界ならではのコツを抑える必要があることを学びました。
誰に向けて書いているかを意識した文章作りを心がけます。
K.Y@金城大学
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・発展を促すスピーチ
新聞の記事内容を1分以内で要約するのがとても難しかったです。記事を読んでいない人にも理解してもらうには、もっと用意が必要だと感じました。伝え方が上手ければ上手いほど、ディスカッションの内容もより深まります。みんなが理解したうえで、考えを話し合えるようにするには、スピーチでの伝え方が重要だと学びました。情報を要約して自分の考えを簡潔にスピーチする力を鍛えたいです。
・ES⇔作文
作文は内容をふくらませて書きますが、ESはいかに無駄をせず短く書くことを意識しなければならないことを学びました。限られた文字数の中で、最大限に自分のアピールポイントを書く。削ったあとに残った厳選された文を書くということを意識します。また、「インパクト」をどのように取り入れるのかを探るのが今後の課題です。
H.N@法政大学
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・背伸びしない
議論をする際に、議題に等身大で向き合うことの大事さを教わった。わかったふうを装って的外れな気取った答えをするのではなく、わからないことを質問したり、素直な意見を言うことをこれから一層心掛けることにする。また、意見が言いづらいときは大きな視点でとらえるといいと気づいた。
・無駄な言葉を使わない
私は大学でさんざん長いレポートを書かされてきたので、端的に伝えなければいけない出版の仕事においては、時には接続詞すらもったいない、という視点は今までなかった。その点をふまえるとまだまだ削れる部分があったのではと感じた。
F,M@一橋大学
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令和4年(2022)【8月18日(木)】夏の出版編集トレーニング1日日 6期生1組
2022/11/13 18:06:22
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令和4年(2022)【8月18日(木)】
夏の出版編集トレーニング1日目
6期生1組
・習慣を変えれば習慣が変わる
本日のお話の中で習慣を変えることを「意識する」という言葉が印象的でした。
習慣は自動的に各々決められているものだと思っていました。
なので、習慣を変えるなんて難しいだろうと思っていたのですが、その後の新聞のお話を聞いて納得しました。まずは1カ月やってみるのとやらないのでは違うという例がありました。
毎朝、新聞を読むという習慣を意識して1カ月やってみる。あこれから1カ月の目標にします。
・まずは言葉から
冒頭に「~しようと思います」や「できません」はNGワード。
「~しようと思います」に関してはほとんど口癖のようなものだったので非常に難しいミッションだなと思ってしまったのですが、これも「習慣を変えることを意識する」ということなのだと思いました。
たかが言葉ですがされど言葉。
口に出すことも意識づけなければなりません。
・コンパクトの難しさ
朝礼の際に1分間スピーチをしました。
普段30秒で喋って、とか2分で自己紹介して、と言われることが全くないので時間制限のあるおしゃべりが多い就活には苦労しそうだと感じています。
実際、本日の1分間スピーチも隣に時計を置いていたのですが気付いたら2分経っていました。
咄嗟だったこともありうまく要点がまとめられずにだらだらと話してしまいました。
コンパクトが大事、初回からその難しさに気付けたことは非常に良い機会だと思いました。
I.A@横浜国立大学
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・「自分のターン」を意識した傾聴
講義内では何度もひとのお話を聴く機会がありましたが、どれにも、それに反応を返すフェーズがありました。
思えば、日常で接するあらゆる会話は必ずそのような形式になっていて、ただ聴くだけで完結することはありません。その次にはいつも、相手に反応を返す「自分のターン」が待っています。
これまで自分は、ひとの話の内容を追うことだけに必死になっていましたが、話を聴くさいには内容の受け取りのみでなく、次に来る「自分のターン」を意識した傾聴が大切だと感じました。
それは難しいことのようにも思えますが、相手の話について自分なら何を言うのか、というように自分に引き付けることによって、むしろ話も聴きやすくなるのではと思います。
・ツマミ食い読書術
この題は、思想家の浅田彰が86年に出した本、『逃走論』の章題から引用したものです。
ESで読んだ本などの数を書くという話のさい、大抵の社長は目次を見ただけの本も自身の読書数にカウントしているということをおっしゃられましたが、実は、浅田彰も『逃走論』のなかでそのような「読書術」を推奨しています。今元さんのお話でそのことを思い出しました。
浅田が説く「読書術」は、本を適当に「ツマミ食い」して、それを「道具箱」や「カード」のように自由に「使う」というやり方です。
読書を神聖視せずにある種の「術」として利用するような姿勢が、ESについてのお話と通じていると感じました。
僕も、ESの読書数は「ツマミ食い」した分を「盛り」ます。
・皆まで言うな!
皆さんの本の紹介を聴いていて、何かを紹介・説明するときには、その全てを語る必要はないのだと気づきました。いやむしろ、全てを語ろうとしても(僕のように)うまく伝えられなくなると分かりました。
例えば、花渕さんによる『最後のトリック』の紹介のように、紹介したいものの最も特徴的でかつキャッチ―な部分を、切り出して持ってくることが最も効果的だと思います(インパクト・コンパクト・コンセプト)。
これから何かを紹介するときには、コピーライターの気持ちで取り組むことにします。その意識が、全てを語らずに「コンパクト」に、「コンセプト」を取りこぼさない「インパクト」を作るようにしま。
N.T@法政大学
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・守るのではなく壊す
既存のものを守るために考えるのではなく、既存のものを無くして新しくするほどの心持ちで考えることは確かに有意義だ。
既存のものが不必要になる、無くなることには理由があり、その意味では必然とも言える。それを無理に守ることは延命になるだけであることも多く、効率が悪い。
その分の時間やリソースで新しくする方がよほどメリットが大きいことは確かだと考えた。
・自分語りは悪か否か
書籍紹介の中で、自分について話す人もおり、それが心に残った。
インターネットなどでは突然自分のことについて話しだす、いわゆる自分語りが忌避される傾向にあり、自分について話すことが苦手だった。
しかし、自分の体験、エピソードを交えることで、解像度の高い内容になる、自分に引き付け、相手に自分のことを知ってもらうことができると考えた。
Y.S@桜美林大学
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・私の持っている視点は、その程度のことである
講義を受けた後、「図書館司書の低賃金が問題に挙がっているが、この問題をどう考えるか」と意見を求めた。すると「そんな問題は議題に挙げる程度のものではない」と返事が返ってきた。
この問題に対する「公務員である司書の給料を上げることに賛同するということは、自分が納める税金から司書の給与に充てられる額が高くなるということ、もしくは増税に賛成するということである」というSNSの投稿を読んだだけで「私ごと」に感じられていると思っていた。しかし頂いた返答は「いくら給与を高くしたとしても、政府がそこに割く額なぞ高が知れている。社会はもっと先の大きなものを見ている」というものだった。
図書館司書について考えるべきはその価値の持続性であると述べる。デジタルの時代、紙媒体を増やせという傾向は無いに等しいだろう。そのため図書館を閉鎖する地方自治体もあるのが現状だ。しかし必要なのは時代の傾向にそぐわない物を消そうという動きではなく「壊そう」という動きである。今ある形態を壊し、どう活用できるか、発展させられるかを考え抜いた先で残ったものこそそのものの価値であり、残すべき物なのだ。
SNSではこの問題がトレンド入りして24時間が経過した今も「司書が非正規雇用で給料が少ないのは誰にでもできる仕事だからだ」「司書を誰にでもできる仕事だと言う人は、司書業務の専門性を知らないのだ。ちゃんと調べてから出直してこい」などと議論が巻き起こっている。しかし議論は、いま起こっている問題に対する意見AB間で行われるものではなく、これからの可能性について問うべき物であることを学んだ。
・全てにおけるコンパクト・コンセプト・インパクト
「コンパクトに話す、コンセプトを伝える、インパクトを与える」これは私の難題クエストである。
講義でまず「今から何について話すか」を述べ、話の中では「どこからが主眼を置く内容か」を伝え、全体を通して日本経済に興味を持つことを習慣としていない私が知らないけれど必要な情報を与えてくださった。
1トークテーマに対して話はコンパクトながらコンセプトが伝わり、インパクトを受けた講義であった。
講義で取り扱った日本経済新聞のみならず新聞は書籍と違って記載範囲の操作が出来ない。つまり新聞は上記の3点を押さえた文章の選集なのである。読者はこれを情報を得る媒体とするだけでなく、作文の教科書にも、スピーチのプロットにも活用することができるのだ。
講義では新聞(報道)は情報を情報として伝える機関であってファンはいらないと学んだ。しかし日本経済新聞は社会人が世界での自分の立ち位置を知るために毎日必ず読む物であるとも学んだ。日本経済を他のどの行動機関よりも見つめてきた日経新聞が経済を担う社会人のニーズに気づかないはずがないだろう。伝える情報のコンセプトをコンパクトにインパクトを持った文章は、読者をファンにする力があると感じた。ファンのニーズに合わせる書籍やテレビなどのコンテンツに対して、日経新聞はその刊行物によって読者をファンにしているのではないだろうか。私がなかなか攻略できない「クエスト名: 効果的な話し方」の鍵は新聞にあるかもしれない。
K.Y@金城大学
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・面白さを伝える
お勧めの本の紹介をしましたが、様々な伝え方があることを学びました。大事なのは、相手(聞き手)に寄り添うこと。相手の興味を引く言葉やトピックを入れる、相手に印象を残すくらいの熱量をもって話すことが「面白さ」を伝えることにつながります。相手をしっかりと考えた話し方ができるよう努力していきます。
・ピンチはチャンス
お話で、「思考を変える」という内容がありました。コロナ禍の影響で多くの会社が危機的な状況に陥りましたが、逆に新しいビジネスで成功している例も見られます。例えば、観客を集めたライブが困難になってしまいましたが、オンラインでのライブ配信を全世界的に、対面よりも多くの人が見られるものとしたものが増えました。マイナスなことが起こったときこそ、それを逆に新たな挑戦への道だと考えることが必要です。そのために「思考を変える」ということを今後意識していきます。
H.N@法政大学
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・思考回路の違いに優劣はない
靴を履く文化のない国で、靴を売らないでおくビジネスマンと靴を売り出そうとするビジネスマンがいた、という話が最も印象に残った。私には前者の考え方しかなかったので、後者の考え方を聞いたときとても魅力的、革新的なものに感じられ、そちらのアイデアの方が優れていると決めつけた。しかし「どちらの考え方が正しくて優れているかという話ではなく、ただリスクだと捉えて避けるかチャンスだと捉えて挑むかの点において異なっているだけだ」と語った。考え方の違いはあくまで違いにしかすぎず、そこに優劣は発生しない。私が劣っていると決めつけた「売らない」という考え方は決して間違っていないし、「売る」という考え方に対して劣っているわけでもないのだ。
前回の1Dayインターンシップの最後に「思考を変える」ことが大事だとお聞きしたときは、「これまでの考え方を捨ててでもどんどん新しい考え方を取り入れていく」ことが大事なのだという意味合いで捉えていた。しかしこの話を通して、「思考を変える」とは、「これまでの考え方をないがしろにするのではなくきちんと認めた上で、さらに違った視点、思考回路からも物事を捉えてみる」という試みを示すのだと気づいた。
・目的ではなく手段
「AIと人間の関係性はこれからどう変わっていくか?」という私の問いかけに、「それは私達がどうAIと共存していくかによって決まる」と回答された。これまでどこか、AIを自分の知らないうちに勝手に発展している存在のように感じるところがあったが、実際にはAIを進化させているのもそのために日々試行錯誤しているのも私達人間なのだと改めて気づかされた。同時に、私達にとってAIひいては技術を発展させること自体が目的なのではなく、あくまでそれは私達の生活をより豊かで快適なものにするための手段にすぎないのだと実感した。
T.Y@同志社大学
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・「守・破・離」
「守破離」は師の教えはまず守り、次にその教えを破り、そしてそこから離れていくのが一人前になるための道であるという教え。私は「守」をろくに実行せずに規則に不満を感じ、「破」に移りたがる悪い癖がある。しかし、一見どんなに不合理な規則であっても何かしらの意味があるはずである。自分の狭い視野で物事を判断してしまってはゼロから1は生まれない。まず守ってみて、その効果を時間してみることも大事なのだと教わった。
・「壊していく」
図書館司書の話も印象的だった。「守る(残す)べきか否か」という議論はゼロか百の対決になってしまい、ブレイクスルーは望めない。「現状を壊して新しい道を探す」という視点こそが大事なのだという意見は、私の中で盲点だった。守破離の教えも、「守ることは目的ではなく手段である」と言い換えることができるかもしれない。
F.M@一橋大学
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令和3年(2021)【8月7日(金)】夏の出版編集トレーニング最終日 5期生1組
2021/11/05 21:56:25
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令和3年(2021)【8月7日(金)】
夏の出版編集トレーニング最終日
5期生1組
「インパクト・コンパクト・コンセプト」
1週間ずっと意識し、学び続けてきたことです。
今回の企画プレゼンにいたっても、どれだけのインパクトを残せるか、どれほどコンパクトにできるか、人を惹きつけられるコンセプトか、この3つを意識しました。
みなさんのプレゼンも、これを意識していることが伝わって、キャッチフレーズの付け方も勉強になりました。
「センスは量」
今までずっと、何かアイデアを考えるときはとにかく頭から捻り出そうとしていました。しかし、机に座っていたら絶対にいいものは出ない、というお言葉を聞いて、自分の身の回りにヒントが隠れているんだ、という気持ちで日常を過ごすようになりました。
苦手意識がありましたが、まずはいいものをたくさん吸収していくことからはじめればいいのだと、1週間を通してわかりました。
■1週間の総括
長期インターンとして同じメンバーで1週間、スタートからゴールまで切磋琢磨できた経験は、とても貴重です。
日を追うごとに、みなそれぞれの視点で吸収した知識を武器にしていき、レベルアップしていることを肌で感じられて刺激になりました。
【新聞アウトプット】「知識量は圧倒的積み重ね」
私自身、最初は記事に対して太刀打ちするのに精いっぱいでしたが、1日経つごとに、前回手に入れた情報が使えるようになっていく感覚が味わえて、とてもワクワクしました。
自分のなかった視点でアプローチしている人もいて、それを自分も真似してみたり、逆に自分を参考にしてくれる人もいて、人と意見交換することの楽しさも経験できました。
【企画会議】「相手を想った意見交換を」
1週間を通して、企画を1から生み出すことの難しさを身をもって経験できました。人から意見をもらうことで、自分の欠陥に気がついたり、より良い方向へ導く意見がもらえることに気がつけたことは、大きな収穫です。
企画会議の時に、感想だけでなく自分の意見や改良案を相手に伝える意識ができたのも、今までの新聞アウトプットや編集業務の中で、その大切さ、楽しさを実感できたからです。
この意識を、今後も常に頭に入れて訓練していきます。
K.H@専修大学
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「指摘→改善点」
今日のコンテンツ発表で、人のコンテンツを褒めるより、「こうしたらいいのではないか」と改善点を言う方が何倍も難しいと感じました。そして、受け取った側も、褒められるより改善点を言ってもらえるほうが、何倍も学びになることが分かりました。ただ、「この部分がよくないと思う」という指摘だけで終わると、お互いが不快な気持ちになり、学びもないので、代替案を提示するということを気を付けました。普段、「指摘をする」ということに対して、マイナスなイメージが持たれがちですが、このチームではお互いが指摘しあえ、お互いに高めあっていけたように思います。
■一週間の総括
「新聞に、自分の色を少し加えて」
日本経済新聞を読んでいて、情報はたくさん入ってきますが、人と会話しているときに「昨日こんな記事が載っていて…」とネタにできる力は別物であるように思います。これには日経新聞を読んだうえで、自分の中に落とし込む力が必要だからです。新聞アウトプットがまさにこの練習で、読んだことを材料に自分の経験や、得意な話題と素早く結び付けて「自分色を出すチカラ」を身に付けられたように思います。
「緊張の殻を打ち破って」
皆さんは気づかなかったかもしれませんが、私は初日の超全力自己紹介の時、声の震えを必死で抑えて話していました。初対面の人の前で話すことに慣れていない私は、たった7人の前でも緊張で声が震えてしまいます。しかし、この一週間、自分の意見を言うという時間が圧倒的に多く、緊張なんてしていられませんでした。そして、今日のコンテンツ発表では自分が緊張しいだったことすら忘れていました。自分の緊張の殻を打ち破り、大きく成長できた1週間だったように思います。
I.C@獨協大学
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「既存×既存=新しい」
コンテンツを考えるときに、2・3歩進んだ先を読むことが求められますが、ある物×ある物=無いものだということに気が付きました。また、今回のコンテンツ発表で、自分のアイディアに意見を貰うことでさらに新しい変化が生まれ、一人でやるより、良い物を作れるのではと思いました。無いもの、新しいものを考えるときに、全くのゼロから生み出そうとするのではなく、組み合わせたり分解したりすることに目を向けるのも大切だと考えました。
「飛べないひよこはただのひよこ」
始めから無理だと決めつけず、ごり推すくらいの気持ちと自信でプレゼンに臨むことが大切だとわかりました。私たちはスタートラインに立つ前のひよこですが、なんでも吸収して興味を持って、自分は飛べるんだといういい意味での勘違いをすることで今後の就活や自分の生活がより輝いたものになると考えました。自信があることで、何度か失敗してもまた立ち上がれるようになると思います。
■1週間の総括
講義を受ける前は、自分の考えやアイディアを人に伝える機会はあまりなく、しかも初対面の人達とということで上手くできるか不安でした。しかし、日を重ねるごとにはっきり自分の意見が言えたり、相手の話を聞いてその場で自分の経験などと結びつけて感想を述べるなど、少しずつ成長できました。新聞アウトプットでは、経済新聞をどう読むのかから始まり、初日はついていくのでやっとでした。普段なら読んでそうなんだと思って終わりのところを、人に意見を伝えなければならないのは本当に難しかったのですが、段々コツを掴み、新聞以外でも深く考えるようになったので、続けていきたいです。また、最後にコンテンツをプレゼンするというのをきっかけに、家の中の物のデザインなどを意識してみるようになってから、こんなにデザインで溢れているのだ、こんなに資料になるものがあるのだと気が付きました。実生活で活用できることを沢山学べたし、考えて発言するという訓練を繰り返したことで知識欲が湧き、もっと色々なことを知りたいと思うようになりました。そして、最後のチーム名を決めるミーティングでは、時間は掛かったものの、皆さん沢山発言してくださって、今までの活動があったからこそ積極的で打ち解けた雰囲気があったのではないかと感じました。
一週間楽しんで取り組むことができました。皆さん本当にありがとうございました。
K.C@和洋女子大学
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「センスは量によったもの」
センスは人それぞれです。新聞のアウトプットの時も、サムネイルを製作する時も、自分のセンスによって、考えていくことです。だから、そのセンスは量によって変わってくるのです。例えば、閲覧した雑誌の表紙や著書の表紙の種類が多い方では、サムネイルをを考える時、より多い案が出ます。新聞のアウトプットもそう考える視野が広げます。
「読むクセをつく」
新聞を読むことで、世の中にどのようなことがあったのかはわかります。ただ新聞を読むことだけではなく、一週間やってきたことで、自分の木になる記事を考えて、自分なりの意見も出すことが大事です。こういう新聞の読むクセをつけるのは今後の就職活動に役に立ちます。
■1週間の総括
初めてのインターンで、一週間という長期インターンで、学ぶことがたくさんありました。学校では学習できない社会に出てからのことをたくさん学ばせていただきました。
新聞のアウトプットをはじめ、校正校閲・エントリーシートーの書き方、サムネイルの作成など編集の仕事や、就活のことを多く学びました。また最後に自分がやりたいコンテンツの発表もいろんな角度からのアドバイスをいただきました。インターンのメンバーたちは、新聞のアウトプットの時も、コンテンツを発表する時も、自分が見ていなかった視点から、感想やアドバイスをしてくださいました。また、エントリーシートーやサムネイルの作成も、自分が思いつけなかったポイントもたくさんありました。
これらの経験を今後の就活や就職した後も活用していきます。
G.K@駒沢大学
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「分野を絞ってそこから発見する」、「刺激的なインパクト」
新企画を考えたり、コンテンツを考え出すには、既存ではなく、その既存のものから先に進んだ発見が求められます。今回のコンテンツ発表において、まだまだ未熟な点が目立ち、他の講義性の皆さんから「こうしてはどうだろうか」というアイデアや意見を貰い、1人で見るのとは違う視点を作り出すことが重要だということを改めて自覚しました。
さらには、そのコンテンツを発表し、どれだけの人にインパクトを残せるかが重要か、それを意識することがとても大切な事だと勉強させて頂きました。
「決めつけはNG」、「センスは降りてくるんじゃない、探すものだ」
クラスの名前において、全く予想していない所からアイデアが出され、そこから一人一人のニュアンスでユニークな発想が次々と浮かびました。自分の家にあるもの、部屋にあるもの、または外に出て偶々見たものからアイデアにつながる可能性があるので、どれだけ自分の意識を変化させられるか、またはいいものを吸収するためになにをすべきなのか。当たり前にあるものだからと決めつけるのをやめて、自分の興味のままに注意深く観察することが重要だとアイデアを決める際に分かりました。
■1週間の総括
長期インターンを受けるのは今回初めてだったため、初対面の方々と一緒にディスカッションをしたり、アウトプットを行ったりできるかなと講義前は不安でした。しかし、日々を重ねていくとその緊張はほぐれ、自分の意見を言えるようになりました。また、相手の話を聞き、相手が考える意見を自分の中で吸収できる機会も得ました。
また、経済新聞のアウトプットやESの作成。さらには普段は絶対に参加する事ができない校正校閲、サムネイルの作成等、就活の事を学ぶことが出来ました。
最終日に「自分がやりたいコンテンツ」の発表も、自分では見えていなかった角度からアドバイスを頂き、とても参考になりました。
そして最後のチーム名会議において、全く予想だにしていなかったアイデアを時間はかかりましたが、全員が納得する1つのものにまとめることが出来て、自分自身も積極的に声を出せたと感じます。
T.K@桃山学院大学
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「センスは量に比例する」
全員のコンテンツ発表を終え、ふう、と息をついた時に言われギクリとした一言です。そのあとの「どんな感覚で1週間を過ごしてきたのかが大切」というお言葉も、耳がいたかったです。このお言葉を受け、自分自身のコンテンツはもともとの自分の趣味から生まれたもので、じゃあ次どのような案が出せるか、と考えた時に言葉に詰まる自分、「量」が圧倒的に不足している自分に気づきました。今一度、何か「量」として吸収できることはないか、自らの生活を丹念に見つめ直します。
「インパクト・コンセプト・コンパクト」
コンテンツ発表、トップバッター伊住さんの発表の「インパクト」「コンセプト」に衝撃を受けました。他の方の発表も聞いていくうちに、限られた時間でここまで明快かつ練り込まれた企画を同期が発表できる、ということに焦りと競争心を覚えました。
また自らの発表では「コンパクト」に伝えることに苦戦しました。
「インパクト・コンセプト・コンパクト」の三拍子を揃えることは思ったよりも難しく、しかし重要であることを身をもって感じました。この三拍子を揃えることは、これからの課題としたいです。
■1週間の総括
振り返ると、自分にとってこの1週間はなかなかハードな日々でした。朝の1分間スピーチに始まり、新聞アウトプット、ES作成等の宿題、日報、週末のコンテンツ作り…次々と与えられる課題に挫けかけ、とにかくタスク的に「こなす」ことで精一杯の日もありました。しかし、いざその「こなした」課題を持って教室に向かうと、ひよこ組の皆さんの多種多様な意見から「こなす」ことでは気づけなかった視点に気づかされることも多々ありました。目の前の出来事に真剣に、感度を高く持って向き合い吸収することの重要性をひしひしと感じる日々でした。
このインターンの初日、マスコミ業界で最も必要なのは「人間力」だ、というお話をしていただきました。この1週間はまさに、日々を「こなす」ことで精一杯になっていた私に、それでは身に付かない「人間力」の大切さを教えてくれた、貴重な経験であったと考えます。
Y.K@広島大学
令和3年(2021)【8月6日(金)】夏の出版編集トレーニング5日目 5期生1組
2021/11/05 21:54:14
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令和3年(2021)【8月6日(金)】
夏の出版編集トレーニング5日目
5期生1組
「ニュースの見方も人それぞれ」
日経新聞のディスカッションで、SNSアプリダウンロード数について話し合った際、自分では注目できていなかった「テレグラム」に注目が集まった点が新鮮でした。同じニュースでも人と話し合うことにより、視点が増え、考えが深まることを実感しました。
「表紙はブックカバーをかけなくても恥ずかしくないものを」
今まで表紙は目を引くことが第一だと思っていたため、「電車で読んでも恥ずかしくない」という視点が新鮮でした。自分とは異なる年齢、属性の読者層に対して本を出すことはあまり想定したことがなかったので、勉強になりました。
T.K@広島大学
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「話を広げる力」
私は自分が興味がある内容は話すことができるのですが、知らないことになるとまったく話せなくなってしまいます。マルチに興味を持ち、どんな話題を振られてもある程度は話せる力を身につけたいです。
「デザインやタイトルは凝りすぎもダメ」
今日の対馬はビジネス書だと言うことで、読者層がビジネスマンだと言うことをあまり考えられていませんでした。読者が読む場面に思いを馳せることが大事だと思いました。また、同時に読者が読んでて恥ずかしくないデザインでありながら、読者を書店で惹きつけるデザインの境界線はとても難しいと感じました。
I.C@獨協大学
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「本の向こう側を考える」
校正をするとき、サムネイルを考えるとき、発売されたあと、と本を作るなかで常にその向こう側にいる人を意識する必要があると気が付きました。サムネイルを考えた際に、あまり細かく指定しすぎると、デザイナーさんの創作意欲を削いでしまったり、本が発売された後に読者が表紙を人に見せるのが恥ずかしくてカバーを付けてしまったりと、自意識だけで本の作成をすると失敗することが多いと分かりました。
「頭を捻ってタイトルは直球」
タイトルを考えるときに、見てすぐ内容が思い出せるようなもの、検索で引っ掛かりやすいものが大切だとわかりました。検索するときに、本の内容のキーワードで検索しても、タイトルにはそれが含まれていないので中々出てこないという経験をしたことがあるので、タイトルを考えるときには、分かりやすく、しかし他と間違えないような言葉選びが必要だと感じました。
K.C@和洋女子大学
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「デザインには余裕を」
自分の案ばかりを捻り出そうと頑張りがちだけれど、人と仕事していることを忘れてはいけないと感じました。ある程度人と話し合う余地を残すのも、テクニックのひとつだとわかりました。
「プレゼンは人を惹きつける濃い内容で」
根拠となるデータ、惹きつけるコンセプトなど、どうやって自分の考えたコンテンツを人に伝えるのかを最大限工夫して、約7分間をどのように使うのかを考えることです。見た目ではなく、自分のこだわりをわかってもらえるように組み立てる必要があるとわかりました。
K.H@専修大学
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「デザインはゴールがない」
編集者からサムネイルのデザインのイメージを考えて出しますが、デザインはいくらでも出せるのでゴールはありません。サムネイルのデザインにだけこだわらずに仕事を進んでいくことが大事です。
「本のサムネイルはシンプル」
出版社側は書店で売っている本にはカバーをかけさせたくないので、本のサムネイルのデザインはシンプルで、普通に見て、変な感じな本と思えないようにすることが大事です。
G.K@駒沢大学
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「好奇心以外を追求」
新聞のアウトプットでは、自分のもの以外に他の人が抜擢した記事内容について話す場面において、自分が注意していない話題にも意見を出せるように、視野を広げて取り組んでいきたいと考えました。
「シンプルと派手の間をとれ」、「隠させるな、見せろ」
書籍のサムネイルにおいて、シンプル過ぎてもインパクトが弱くなり。また、派手過ぎたらブックカバーなどで読者に隠される可能性があるため、シンプルと派手のど真ん中の部分を作り出さなければ読者も製作者も満足は出来ないのだと今回の講義で理解できました。
その境目は自分だけの視野ではなく、他人の視点も大事だと感じました。
T.K@桃山学院大学