平成30年(2018)【6月26日(火)】 出版編集コース説明会&体験コース
<出版編集コース説明会>
東京・九段下本部で開催致しました。
9名の学生さんに参加いただきました。
<書籍の最終校正>
書籍『社長の失敗・』の最終校正があり、
印刷所へ行きました。
同行の学生さんも体験しました。
平成30年(2018)【6月12日(火)】 書籍の校正
<書籍の校正>
本日は校正を体験いたしました。
一マス空けを見逃すことが多く、対策を立てる必要性を感じました。
また、仕事の優先順位や分かりやすい字を書くことの大切さも教わりました。字は気をつけていないとすぐに殴り書きのようになってしまうので、丁寧に書くことを意識します。
<新聞アウトプット>
本日はIT企業米台が再接近という記事が気になりました。
IoT対応の端末を増産の影響を受けてアメリカと台湾の企業の協力体制が強まるとのことです。グーグルなどが台湾に開発拠点を設け台湾でAI 関係の人材を育成する構想もあるそうですが、鴻海もAI 人材の育成に力を入れる方針を明らかにしています。この流れが進めば台湾にAI 関係の技術が集中して、台湾から世界のIT 業界を牽引する企業が生まれるのではないかと思います。
日本ベンチャー大學10期生
西川 友規
平成30年(2018)【6月9日(水)】 出版編集コース 第2回説明会
この時期から動く学生は意識が高いですね。
都内だけでなく遠方からの学生さんも参加され
また企業の方も見学に来られました。
6月末~7月といよいよ本格的トレーニングコースが始まります。
随時ご案内致します。
平成30年(2018)【6月6日(水)】 出版編集コース 第1回説明会
出版編集を志す3年生に向けての説明会が始まりました。
今期第1回目です。
平成30年(2018)【6月2日(土)】 人間力道場 /幡谷哲太郎社長(家訓ニスト)
今回の講義を受けて家訓を作るということがどういうことか、おぼろげではありますが理解することができたように思います。
家訓とは先祖から受け継がれてきた価値観や良心をシンプルな言葉で表すものであり、家訓を作るとは自分の価値観や良心を子孫に残すことである。ただ作るだけでは意味がなく、自分自身が家訓を守る姿を見せることで初めて家訓に内包された価値観が子に伝わる、ということなのだと思います。
講義中、実際に家訓を作るなかで、自分が作った家訓と自分がこうありたいと思う目標と同じになっていることに気付きました。家訓を作ることは自分の目標を明らかにすることでもあるのかもしれません。
最後に、先生が仰った「目標が1日を支配する」という言葉が深く心に残りました。私自身、目標を立てず1日中だらだらと過ごしてしまうことも多かったので、今後は1日の最初に何か目標を立てるようにしたいと思います。
日本ベンチャー大學10期生
西川友規