平成24年(2012)【8月22日(水)】 木村公紀先生(フロントライン 代表) 『野浪自題学 その2』
「野狼自題学」
・前回のおさらい
前回講話のポイント‐‐理論と事例
己の軸となる書物
・演習
レジリエンス
失敗を恐れずに挑戦する勇気
・現実を受け止める力
己を知ること地を見れば現在が分かる
・特別講義
上海の歴史そして、中国では上海を起点に変化が起こった。
・日本と中国について
辛亥革命を裏で支えた魯迅、内山完造の支援や
日本と関わった二人の英雄「鄭成功」「蒋介石」について紹介
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再起力の構成要素は、現実をしっかり受け止める力、人生に何らかの意味があるのと、
強い価値観に裏付けられた確固たる信念、超人的な即応力の3つです。
補足として、現実を受け止める力というのは、本質をつかむ力という意味でもあります。
さて、どうすれば本質をつかめるのか。
それは、思考・感情・感覚・直観の4つの機能を物差しにしてモノを見ることです。
そして、本質をつかむ力を高くするためには、
4つの機能の能力をあげることが大切になってきます。
機能を高める方法は経験あるのみです。
経験を積んだ後と前とでは、
例えば、同じ日本を見た時でも感じるものは違ってきますし、
同じ世界平和の方法を考えた時でも、より根本的で効果のある方法を考えつきます。
上記3つの要素が再起力を構成し、人間が目標を持った時の原動力となります。
物事の本質をとらえる目を持ち、確固たる信念を持ち、
いかなる環境にさらされても、それに適応する超人的な対応力を持つ事で、
自分の志である、みんな仲良しな世界を実現させます。
上海研修では、上海という地理的にも、
歴史的にも、あらゆるものが混じり合っている都市を
思いっきり観て、感じて、良い意味で
自分の軸を大きく揺さぶってこようと思います!
From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
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本日は木村先生による野狼自題学を学ばさせていただきました。
海外経験豊富な木村先生のお話はとても新鮮で勉強になりました。
講義の中でレジリエンスというお話がありました。
1.現実をしっかり受け止める力
2.確固たる信念
3.即応力
この3つを身に着けることだと教えていただきました。
なかなか兼ね備えている人はいないのではないのかと思うのですが、
人を引っ張っていくリーダーには必要な能力だと感じました。
せっかく教えていただけたので、今後意識しながら行動してまいります。
また中国に関しても教えていただき、私たちが研修で訪れる
上海のことも詳しく教えていただけました。
現地のことを事前に調べていかなければ感じれないことが
多くあるなと気付き、事前調査の大切さを感じました。
まだ日数があるので、今からでも少しずつ調べてまいります。
From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生
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《レジリエンス》
2回目の木村先生の講義、前半は「レジリエンス(再起力)」がテーマでした。
なぜレジリエンスなのか。
この講義のテーマにもある
(力があり脅威と思われる)狼は、ほかから攻撃されやすく、
それを切り抜けるために必要だからです。
レジリエンスは、現実を受け止める力、確固たる信念、
即応力の3つから成り立ちます。
どれか1つだけではなく、これらをバランス良く備えることが
最も重要だということが分かりました。
歴史上でも、過酷な環境におかれながら生き延びた事例、
一度窮地に陥りながら逆転したという事例があります。
これも、レジリエンスを持っていたから可能になったのだと思います。
本日学んだレジリエンスという概念を、今後の生活の中で試し、身に着けていきます。
《上》
上海という地名は、元の時代に生まれましたが、
長江下流のこの地域は、まだ日本が文献に登場する前から
歴史の舞台となってきました。
戦国時代の呉と越の戦いから、三国志の赤壁の戦い、
アヘン戦争から現代に至るまで、様々な国家や民族が
興亡を繰り返してきました。
中国の経済の中心地となった現在も、
新市街地と旧市街地の地域差や
様々な文化が入り混じった都市だということを学びました。
今後の上海研修では、本日学んだことを元に、
歴史的に日本の都市とは異なる点の多い上海で学び、
日本と自分をもう一度省みる機会にします。
From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生
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【中国人の華夷思想から日本人が学ぶべき事】
先生のお話を聞いて、中国人の華夷思想を歴史の中で見ると、
日本人との国民性の違いについて多くのことを学ばせて頂いた。
華夷思想は、"自分達が世界の中心の人間であり周りは野蛮人だ"という発想で、
その思想が体に染み付く中国では、
皇帝が何度も倒され、交代しているという歴史がある。
そして、その時代で交代した王朝は、日本人と比べて
必ず歴史書を書かせる、それも自分の都合の良いように・・。
ところが日本人は歴史書を中国人ほど多く残していない。
結果、相対的に都合良く書かれた中国の歴史書が
正しい歴史として採用される。
ここに、日本人の謙虚な姿勢が裏目に出ている。
日本では、王朝の交代が少なく、正当性顕示の必要性がなかったため、
それを出来ない国民性に歴史上なっているという事である。
中国人の華夷思想というと、非常に悪い見方にされない。
しかし、その儒教からなる思想は、自分達の民族に体する誇りを持つ姿勢や、
正当性を主張するという姿勢があり、
その部分を日本人は彼等から是非見習うべきだと感じた。
【上海研修に行って私達が感じるべき事】
上海という土地はいつの時代も戦争や革命によって、
常に変化のある土地で、歌の上海灘にも示されているように
様々な事象が起こって入り交じる街である。
その中で私達が学ぶべきことがあり、
失敗の中で再起してきた人物が多く存在している。
先生はそれを『再起力』と定義し、3つの要素があると教えて頂いた。
1つは現実を受け止める力である自己受容力、
2つ目は確固たる信念を持つこと、そして3つ目は即応力である。
先生は、失敗して窮地に追いやられたとき、当初の目標に戻ってこれる
事を再起力があることだと定義し、一例として呉と越の王朝の交代を出した。
負けて屈辱を味わったとき、
呉の王は薪を枕にして寝る事で屈辱を忘れない様にした。
越の王も呉に負けたとき民衆と共に富国強兵に励み、
自分も苦い肝を嘗めその屈辱を思い出す事で、呉に勝利した。
中国人が復讐や成功に向かって耐え忍ぶ力が、非常に強い民族だと分かる。
自分達の現実を受け止め、当初の目標を忘れない姿勢が、この一例からも学べる。
失敗したときこの再起力を思い出し当初の目標に戻ってこれる力を身につけたい。
また上海研修でも歴史上のゆかりの地へ赴き、肌でこれを感じていく。
■実践していく事
・現実を受け止め、目標を書いた紙を毎日見ることで、
入学当初の目標を思い出して日々を過ごす。
・上海研修に向けて、歴史上の人物ゆかりの場所を10個ピックアップする。
From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【8月21日(火)】 倉千鶴先生(人材プロデュース 代表) 『リアル経営学&恋愛学』 丸石忠敬先生(フューチャープランニング 代表) 『リアル起業学』

【講義録】
■倉 千鶴先生「起業奮闘記」
・自己紹介とオリンピックについて思ったこと:全員、1分間のプレゼン
・誕生から現在まで:5年ごとにキーワードを示し、全員、1分間のプレゼン
・倉先生の誕生から起業まで
0~5歳「迷子」
6~10歳「全校朝礼&貧乏」
11~15歳「高校受験&アルバイト」
16~20歳「脱OL&夢」
→ナレーターコンパニオン(見られ方を意識)
→コンパニオン事務所マネージャー(しかし、現場が忘れられず)
→MC(コンプレックスがパーソナリティに)
→インストラクター(日石のプロジェクト)
→独立へ(これからが波乱の始まりだった…)
・今後の自分のテーマ:全員、1分間のプレゼン
→本当に楽しめる目標を定めよう。
■丸石忠敬先生「起業の方法と資金計画~会社の設立方法編」
1、導入
・矛盾の表れている社会で、フレッシュな発想で起業する意味
・事業は必ず成功するわけではない
・10年持つ会社は数%
2、法人の種類と株式会社の設立方法
・法人の種類と特徴
・株式会社の機関
・法人と個人事業主の違い
・株式会社の設立手順
3、法人設立後の届出事務について

■倉 千鶴先生「起業奮闘記」
《多様性》
倉先生の講義は、基本的に、メンバー全員で
順番にプレゼンテーションをしていくという形で行われています。
本日は、自己紹介の後、自分のこれまでの人生を5年ごとに区切って、
1人ずつ、1分間のプレゼンテーションを行いました。
いつものメンバーだけでなく、新しいメンバーを加えての講義で、
それぞれのメンバーの独自の経験や、思いを知ることができました。
学生が自分から意見を発表していくという講義では、
新鮮で多様な意見を数多く出すことが大切です。
メンバーを変えていくことで、それが可能になりますが、
変えない場合でも、1人1つはもちろん、
1人が幾つもの意見を出すようにすることで、
講義の質を高めることができるということを考えました。
《コンプレックスを長所に変えていく》
講義の中で、コンプレックスを長所に変えていくということを学びました。
起業前の倉先生は、高校卒業後、OLからナレーターコンパニオンとなり、
マネージャーを経て、MCをなされました。
この中で、ナレーターコンパニオン時代はコンプレックスだったことが、
MCになってからは、逆に長所となったというお話が、特に印象に残りました。
このお話の中から、コンプレックスを長所に変えていくために、
何が必要なのか、考えました。
それは、さまざまな場所で経験を積むこと、
固定観念にとらわれず、柔軟な発想をすること、
そして何よりも、自分とその将来を前向きに見ていくことです。
どれも、今の私はまだまだですが、日頃の心がけから積み重ねていきます。
■丸石忠敬先生「起業の方法と資金計画」
《起業するために何をするのか》
夕方からは、丸石先生に講義をしていただきました。
講義では、起業するためにどのようなことを知っておかなければならないか
学ぶことができあました。
法律・制度や手続きなど、知らなかったことが多くありました。
会社がどのような制度の上に存在しているのか、
普段あまり意識はしませんが、知っておくことで、組織の動きが分かります。
また、事業をする場合には、制度をうまく活用することで、
組織を円滑に運営したり、税金を節約することができるということが分かりました
会社を設立する時に必要になる手続きの際には、
定款の作成、登記、許認可が必要な事業であれば
担当する官公庁から許認可を得るといった、様々な手続きが必要です。
経験として自分でやっても良いが、専門家である司法書士に頼むことでも行えます。
どのような専門家がいるのか、相談すべきか否かということも、
学ぶ必要があると感じました。
制度に従わずして起業はできません。
今回の講義では、制度や手続きの面から、
起業するときのイメージを具体化することができました。
From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生

■倉先生
各々の過去を5年単位で振り返り、その過去をキーワードで
表し、1分間発表するということを行った。
自分の過去を振り返るということは今までもあったのだが、
その時に思い出せなかったようなことが新たに出てきた。
同じように過去を振り返るということでも、出てくる内容は違う。
同じことをしても、いつ、どこでやるかという条件が違えば、
出てくる結果も違ってくるのだろう。
一度だけやって満足するのではなく、数回行うようにする。
■丸石先生
丸石先生には会社の設立方法を教えていただいた。
個人事業か法人かといった事業形態の違いから、定款のことまで、
私は全く知らなかったのだが、非常に分かりやすく説明していただいた。
こういった法律関連のものは自分一人で学ぼうとしても何が書かれているか
よく分からず、手をつけづらいものである。
残り三回に渡って講義をしていただけるとのことなので、
しっかりとしたものを身に付けていく。
From:松田崇義(慶応義塾大学卒、埼玉県出身)@JVU4期生

■倉千鶴先生
「過去の振り返り」
今回、倉先生の講義の中で、5年ごとに自分の過去を振り返り、
アウトプットするという機会を頂きました。
過去を振り返ることで少し見えてきたことがあります。
それは、「幸せな人生=大切なものだけを大切にする」ということです。
今までぼくは、あれもこれもと、たくさんのものを大切にしていました。
でも、大切なものはそんなにたくさんはないなと今回感じました。
これからぼくが大切にするのは、人です。
人を大切にすること以外に力を注ぐことを抑えていこうと思います。
■丸石忠敬先生
「起業の方法」
今回、起業の方法を教えて頂きました。
私は、起業したい起業したいと考えていながら、
あまり起業の方法を学んでいませんでしたので、貴重な講義となりました。
丸石先生が用意してくださった「起業を行う上での事前知識のチェック項目」は、
自分のすべきことを明確にしてくれるものでした。
ビジネスプランの明確化、1年間の収支計画の作成、
事業を行うために必要な許可証についてなど、
時間がたくさんある今、一つ一つクリアしていき、
来年、万を時して起業できるようにします。
丸石先生がおっしゃっておられた言葉で、
「起業をするのは簡単だけど、それからが難しい」
というのものが印象的でした。
会社を起こすだけで満足するのではなく、
その後、いかに続けて行くのかを、
ベンチャー大学での講義を通じて考えていきます。
From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【8月18日(土)】 赤池誠章先生(本學理事、前衆議院議員) 『ディベート学』
2012/08/18 23:54:42
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1日の流れ
9:00 朝礼、掃除
9:40 新聞アウトプット
・都市部も商品幅広く(11面)
・イラクでツナ缶販売(11面)
・SNS使い日本で割引(11面)
10:25 ディベートの準備
・各班に分かれ最終確認を行う。
11:00 昼食休憩
12:00 ディベート開始
・一回戦 安斎、渡辺、野田(Aチーム)VS井浪、森(Cチーム)
Aチームの情報不足により、勝負にならず。
・二回戦 井浪、森(Cチーム)VS小林、南出、松田(Bチーム)
※Cチームの勝利!
14:30 今回のディベートについて
・情報収集の仕方
・基本的には原稿を書く
・原稿を離す
14:50 質疑応答
15:20 終礼

本日は、第二回目の赤池先生のディベート学があり、私は前回注意された点や
改善すべき点があったので、事前準備を実家にいる間に行いました。
また、今回は、藤井先輩がいないので、チームが2人でしたが、
事前に打ち合わせを行い、その結果ディベートでは全勝することができました。
そのことを踏まえて今回のディベートでは周りを説得でき自信がつきました。
また、今回はテーマがTPPで、大学時代にGATTやウルグアイランドなどの
貿易協定に関してのレポートを何本か出しており
もともと知識があったという利点がありました。
・論理、倫理、心理
アリストテレスの説得で必要なことがこの3つです。
相手を説得するために必要なもので、ただ論理が正しいだけではなく
その発言をしている人がどんな人物なのかという
倫理に相手の感情も読みとく心理も必要だと教えていただきました。
そして、実際にディベートでは、この事を言活用したことが
勝利へつながったものだと確信します。
また、これで終わりではなく、色んなことに生かしたいと感じました。
・反唱法
ディベートでは、当然両方の質問を行います。
だから、主張の弱い部分を知っています。
しかし、あえて主張でその部分を話すことによって
相手が反論しにくくなり
聞いている人にもしっかり考えていると、
良い印象を与えることができると教えていただきました。
このテクニックはディベート以外でも使えると感じ、
今後意見を出すとき、悪い状況も踏まえて説明していこうと考えました。
また、一層のこと弱い部分を出してそれがましだと言って切ってしまう
という荒業的なものも今回私たちのチームは行いました。
From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生

ディベートとは、討論という意味で、ある一つの論題を巡って、
肯定側と否定側にわかれ、意見を戦わせて勝敗を決める「知的ゲーム」です。
勝敗は第三者が判定するので、
いかに共感をえられる話し方ができるかが大切になってきます。
共感を得るために必要になってくるのが、
「論理」「倫理」「心理」を取り入れながら話すことです。
理詰めだけではなかなか人の共感を得られないので、
心理などに訴える話し方などが大切になってきます。
今回、僕たちのチームは優勝する事ができたのですが、
その理由として、判定者の方々が、「勢いがあった」「自信をもって話していた」
「自分に落とし込んで話していた」と言ってくださいました。
これは、心理的な要素が共感を得るために大きく作用した証拠だと思います。
試合後に赤池先生から、ディベートの前にすべき事について教えて頂きました。
それは、しゃべる内容を事前に原稿にまとめ、それを頭にいれた上で、
本番では棒読みにならないように、原稿を手放すことです。
世の中にいる演説がうまい人も、最初は原稿を作っておられ、
それを何度も何度も繰り返し行う事で、文章の組み立て方を体で覚えて、
最後には原稿を書かなくてもうまく話せるようになっていかれるそうです。
今後、朝礼のスピーチの前に原稿を書いてから望む事で、
スピーチ力を鍛えていきます。
From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生

チームB(南出、松田、小林)
今回やらせて頂いた事:否定側立論者
【今回のディベートの反省】
私は今回のディベートでチームBが負けた一番の原因は、
「立論が不完全であった事」だと思っている。
つまり立論者の私に責任がある。
私は立論の話の組み立て方と、
どんな事がTPP参加のメリット・デメリットに
挙がっているかを見るため、
TPPの賛成側と反対側それぞれの動画を見ていった。
そして、私はネットで内閣府が出す公式資料と、
動画のメリット・デメリットも参考にし立論を立てていった。
そこで気付いた事は、コメンテーターや評論家は、
随分省略して物事を言うことだ。
評論家の主張から情報ソースを見つける事が大変難しかった。
また立論を作る上で協力が欠けたという事もあって、
チームで作るというより個人作業になってしまい、
直前まで立論を形にすることになったので準備不足で臨む事になった。
準備不足で臨んだら、本番で証拠資料として弱い所を突かれて反論に困った。
次のディベートの対策としては、動画は参考程度に使うのが一番で、
赤池先生のおっしゃるように新聞の情報を当てにすることだ。
また相談して立論を作る事も大切だ。
立論者は本番で相手の話に集中して耳を傾けられるように、
原稿を作ることも実践してゆこうと学んだ。
■実践する事
・新聞は目次として使い、色んな立場の人達の主張を汲み取るため、
切り抜きを肯定側と否定側に分けて貼るノートを作る。
・次回のディベートの機会があってチームで集まった時、
立論者は本番で相手の話に集中して
耳を傾けれるように立論のシナリオの原稿を必ず書く。
From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生

【相手の立場に立つ】
ディベートでは自分の立場はもちろん、
如何に相手の立場に立てるかが重要となってくる。
この両方の立場に立つことによって
聞いている人への説得力が増すということを学んだ。
人間誰しもが自分の主観というものを持っているため、
どうしてもどちらかの意見に偏ってしまう。
しかし、それではいざ反対の立場に立った際、説得力がなくなる。
自分と異なる意見に立った時こそ、自分の中にしっかりと落とし込むことが
できるかがこのディベートでは最も重要だと考える。
これを普段から意識することで、説得力が身に付いていくことであろう。
【情報収集】
今回この情報収集、いわゆる準備段階の大切さを改めて実感できた。
新聞やテレビは目次であり、
今回のテーマであるTPPについては常日頃からよく取り上げられている。
そのため、大事なキーワードは自然と頭に入っているだろう。
そのキーワードをネットやYouTubeで検索をかけると
基本的な情報は簡単に調べることができる。
しかし、これは最低限の情報であり、これだけでは勝つことはできない。
準備時間はどのチームにも平等に与えられており、
この準備時間の使い方で、勝敗が決まる、といっても過言ではないなと感じた。
ただ時間を費やしたらいいというものではなく、
使える情報をいかに詳しく用意しておくかが大切であると学んだ。
From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【8月17日(金)】 高瀬拓士先生(株式会社日本コンピュータ開発 相談役最高顧問) 『教育問題を考える~受験秀才の時代は終わった~』
2012/08/17 21:28:15
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『社会人学』 講師 : 高瀬拓士 先生
≪8月17日(金)1日の流れ≫
9:00 ~ 朝礼、掃除
9:45 ~ 新聞アウトプット
【一面】「シニアが拓す」
・高齢者の技術、知識は魅力的
・政治家が高齢者に配慮し過ぎ
【十面】「スタバ 新立地開拓」
・公園に宅配サービスも面白い
・優位性確立が鍵
10:30 ~ TPPのディベート大会のミーティング
12:00 ~ 高瀬先生による講義開始
1)最近の出来事、話題について
・回天基地訪問の感想
・TPPについて/ヨーロッパ訪問で感じたことなど
・オスプレイについて
・インターンへの講話から「自分の位置を知る」
2)教育をテーマに講義
15:15 ~ 終礼、解散

本日の講義では、日本コンピュータ開発の最高顧問、
高瀬拓士先生に「教育」をテーマに講義をしていただきました。
講義を通じて強く感じたことは「自分を持てていない」ということでした。
講義の中で、人生から、歴史から、世界から、
自分の位置を見つめることが大切だ、というお話がありました。
他人から「西に行けば大丈夫だ」と言われても
自分がどこに立っているか分からなければ、何も行動できない、
「まずは自分の位置を知ることが必要だ」とおっしゃられました。
確かに、私は自分自身のことをよく解っておらず、
何も行動できていない原因は、これだ、と改めて気づきました。
まず、自分に向き合い、見つめなおす必要があるなと強く感じました。
【気付き】
●平和とは、相手があって決まる
まさに、この通りだと感じます。
いくら自分たちが「平和」と叫んでいても
現実には他国が攻めて来たらお終いです。
自国の領土、国民を守れるだけの兵器・軍隊は必要だと感じます。
●論点が違う
オプスレイの配備について、兵器と民需品の要求機能・性能の違いを理解せず、
民需品のような視点での安全性ばかりを議論しているのは間違いで、
危険な兵器が民間地域にあることの対策こそ議論すべき、とお話がありました。
確かにその通りで、ついつい兵器を民間用と混合して考えていたな、と感じました。
論点を見誤らないよう注意しないといけないと気付きました。
From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生

本日の「日本の教育」についての講義で私は、「行動をする」ということが
最も大事だ、ということを学び、また今の学生の現状というものを知って
そのようにはならないようにしよう、と改めて思いました。
・位置づけ
この位置づけとは、今何をなすべきかを考え
行動を起こす時の基準であり、これを知らない人が多いというものでした。
その位置とは、人生における位置づけ、
歴史の中の位置づけ、世界の中の位置づけの3つです。
私は、この今の位置づけで自分がそろそろ行動を起こさないといけない。
そのために、この学校にも入ったからだ。
・今の教育の問題について
基本的な教育には「家庭教育・学校教育・企業による社会人教育」の三つがあり、
それぞれがその役割を果たすことが重要だと高瀬先生は仰っていました。
「児童虐待・モンスターペアレント、イジメ・金権主義」すべてが連鎖している。
しかし、根底は、人が多くの時間を過ごす環境「家庭」ではないかと思います。
だから、私が親になった際は、根底を大事にしたい、しないといけない。
・そもそも教育とは?
それは子供を一人前の社会人として通用する人間に育てる、
人間育ての一環であり、知識の詰め込みではない。
別に偏差値が高い人間を作ることが目的ではないし、
知識があってもそれを活用できなければ意味がない。
人間だけでなく、例えば車もバイクでも、
どんなに性能が良くても操らないと、ただの塊になってしまう。
それ以前に、生モノと同じように傷んでしまう。
だから、学校で学んだことは、生かしていく必要があると感じました。
From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生

《位置づけ》
高瀬先生の講義の中で、自分が今、何をするべきかを知るためには、
自分の位置を把握することが必要だというお話がありました。
その位置づけには少なくとも①人生の中での位置づけ、②歴史の中での位置づけ、
③世界の中での位置づけの3つがあると言うことでした。
これら自分の位置を知るためには、 自分の人生観を磨き、
歴史を学び、世界について学ぶことが必要です。
まずは学ぶことから始め、自分なりに、
今の自分を位置づけられるようになります。
《教育で学ぶべきもの》
本日の講義は、教育がメインテーマとなりました。
近い内に起業したいと思っている人は少なくありませんが、
経験の少ない若者が思いつきで起業して成功できるほど世の中は甘くはない。
そのようなことをする前に、まずは「基礎学力」と「人間力」を付けることが
必要だということ、教育はそのために存在するということでした。
謙虚に基礎を学んだ上で、経験を重ねて人間力を強めていく。
それが、本当の目標を定め、実現するために必要なことだと学びました。
《集団の違い》
高瀬先生は大企業と中小企業の両方で勤務された経験があります。
その中で海外出張をされた時の、双方の違いについてお話がありました。
出張する時、大企業なら現地の社員が迎えに来てくれ、
必要なものは会社でなんでも用意してくれます。
一方、中小企業では何の手配もなく単身で向かい、
言葉も分からないところから始めなければならなかった、ということでした。
しかし、それが人間を育てるということになっていました。
高瀬先生のお話から、組織規模の違いによって 仕事の仕方、
メンバーに求められる行動が変わるということが分かります。
人生の中で様々な人間集団に加わりますが、その中でどのようにして
自分が成長できるのかということも、入る前に考えることも必要だと感じました。
From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生
平成24年(2012)【8月6日(月)】 『広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式』 『JVU全国会議』

●平和記念式典のあり方
人それぞれではあると思うが、会場の周りを
今年もヘルメットをかぶった人たちで囲んでいたのには、今年も騒然した。
原爆で家族をなくした方、世界の平和を願う方、
戦争をこれ以上しないと誓う方など目的は確かに多いものだろう。
しかし、野田総理が来場することも関係しているのだろうか、
新宿で見るような大規模なデモも多発していた。
願いはそれぞれあってもいい。
ただ、自分の欲望の為にしか行動しているとしか思えなかった。
これに参加することで、先人達によって築き上げられた日本があることを今一度思い出し
戦争の儚さ、恐ろしさについて考える機会としていく。
●パール判事の記念碑
広島市内のお寺にあるということは、お恥ずかしながら当日初めて知ったことだ。
私自身、パール判事については東京で靖国神社や田中社長からのお話を通し、
学ばせていただく機会はあったが、改めて日本のために、というよりも
国際法に基づいて平等に裁判を進めようとしたという意味では、
日本人にとって偉大な人物だと感じた。
この方もまた、教科書ではあまり載せられていない人物の一人だ。
少しでもこれを知らない人に伝え、日本を救った人物として広めていく。
●JVU全体会議
全校の学生が集まることができたのは、本当に奇跡といっても過言でない。
各校でやっていることをみんなで思い思いに発表したが、
活動の仕方は案の定それぞれだ。
大阪校の新聞アウトプットの発言量、徳島校の講義の実践力、チームワーク、
広島校の現地歴史学の充実、熊本校のしっかりした規律など
我々もまだまだ負けているところが多いなと感じた。
大きな刺激をいただくことができた。
一度他校をベンチマークさせていただき、
どのように活動すれば充実したものにできるのかを考えていく。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生

【平和への関心は高いけど…】
平和式典に平日の午前中にも関わらず
多くの方が参加されており、関心が高いなと感じました。
ただ、その中でどれだけの人が本当に戦争の背景・歴史を
知っているのか疑問に思いました。
私たちは学校で日本が悪いと教えられてきており、
平和式典はその償いのためにあると思っている人も多いのではないかと感じました。
近くのパール判事の石碑には、誰も人がいなかったことは
衝撃でした(自分もあることを知りませんでしたが…)
関心が高いことは良いことだと思うのですが、
戦争の背景などしっかり勉強する必要があるなと感じました。
【各大學で特徴があって面白い!】
昼に行われた、初のJVU全校ミーティングでは
各大學の特徴がはっきり現れていました。
それぞれの大學に良いところがあり、
特に徳島校の自分達で取り組む姿勢はとても勉強になりました。
自分も、もっと自ら積極的に学ぶ姿勢を真似させていただきます。
【会議に関して…】
会議での自分の反省として発言を全くしていなかったので、
もったいないことをしてしまいました…
いつもと違う環境に戸惑っていたこともあるのですが、
日頃から質問を考えていなかったことが大きな原因だと思います。
後期の講義からJVU全校ミーティング用に色々と意見を考えていきます。
From:渡辺寛高(尾道大学卒、広島県出身)@JVU4期生

この日は、広島の平和式典へは初めて参加しました。
長崎の被爆三世で長崎のほうへは参加しており、広島はどんな感じなのかと思い
長崎との比較という思いのある中で参加しました。
また、日本ベンチャー大学全国会議で
全国のベンチャー大学の学生との交流を行い充実した一日となりました。
<広島平和祈念式典>
私は、長崎の平和祈念式典は何回か足を運んだことがある。
だから広島の平和祈念式典も同じような感じだろうと思っていました。
しかし、会場に行くと機動隊を中心とした警察官の多さ
原爆の平和祈念のための日なのに原発反対と抗議をする団体、
そして、やたらとヤジを飛ばす人の多さ
野田総理のスピーチが始まるとそそくさと会場を後にする人の多さ
といった目を覆うものの多さで驚きました。
この日は、原爆で犠牲になった方々への慰霊の日なのにその日を利用して、
関係のない主張をすることに私は、とても違和感を覚えた。
ただ、「平和への誓い」という作文は、とてもよかった。
たしか私たちで平和というのは作るものというような内容がとてもよかった。
「平和」を作らなければいけない。
そのために過去あったことを繰り返されるようなことが
あってはならないように気持ちを持たなければならない。
<JVU全国会議>
ザメディアジョン本社に日本ベンチャー大學の各校から校長・学生が集まり、
各校の学校の様子や、これまでに学んできたこと、
日本ベンチャー大學をより良いものにしていくには?ということを話し合いました。
私は、今まで各校の学生とは、ほとんど付き合いがなく
ぼんやりとしたイメージがあったが京都・回天・広島で各校と共に行動して
日本ベンチャー大學の同じ仲間だということが感じることができた。
そして、分校が行っていること自体に興味を抱いた。
私は、他校の良い所を取り入れたり、情報を出し合うこと、つまり、
この情報共有が日本ベンチャー大學をより良くするために、とても重要と感じました。
たとえば、徳島校の支え合いの精神も、熊本校のストイックなやり方も、
大阪校のオープンなところで尚且つ、一人でもしっかり務めを果たしている精神、
そして、広島のこれから伸びていく将来も尊敬すべき姿だと感じました。
自分とは異なった環境の人たちと接することで、得られることも多くありました。
私は、今後も各校同士の交流の機会や、
分校の近くに行くことがあれば、どんどん参加して、
今の現状に満足せず、私たちが取り入れられるものは取り入れて、
新しい形に変化させていく。
次の全体会議では、また違った取り組みや
成長したところをお互いが見せれるように感じました。
From:森優太(日本大学卒、長崎県出身)@JVU4期生

『慰霊祭』
慰霊祭に参加させて頂いてわいてきたのは、
これから自分はどう生きていくべきかという問いです。
平和運動や脱原発運動をされている方を見て、素通りする自分がいました。
傍観者癖がついて取れなくなっている自分に気づきました。
こんな生き方は望んでないと心は言っていました。
傍観者ではなく、問題を自分事として捉えていく生き方をしていかないといけない。
それが本当の命の使い方だと感じました。
今回の式典は、学校の行事として参加しましたが、
次回は、自主的に参加します。
今回式典に参加させて頂き、大切なものは何なのかを感じさせて頂きました。
『全国会議』
みんな違ってみんないい、という言葉がぴったりな会議だったと感じます。
どこのJVUもそれぞれの良さがあり、学ぶものがたくさんありました。
特にいいなと感じたのは、徳島校のやり方です。
欠席者に対して、参加者が情報を伝えてあげるシステムはいいな、と感じました。
また、みんなで本を回し読みするやり方も絆が深まったり、
一緒に知識を深められていいなと感じました。
徳島校は、一つの理想の学校の形じゃないかなと思います。
生徒が自主的に動き、生徒同士が共に学び合う
風土をもつ徳島校は学びが沢山です。
From:井浪康晴(島根大学卒、京都府出身)@JVU4期生

・広島平和記念式典
今回私は初めて平和式典に参加した。
今まではテレビのニュースや新聞等でしか見たことがなく、
今回初めて現場に参加したことで、感じることが多々あった。
まず、参加者人数の多さだ。
会場に着くと、あふれんばかりの人がいた。
テレビと違って、実際に参加することによって、
平和や戦争、原爆のことなど、深く考えることができた。
式典に参加している人たちが皆、このことについて考えているのだろうと思うと、
現地に実際に足を運ぶというこ との大切さがわかってくる。
次に、デモである。
原子力発電所反対のデモが行われていた。
私はこのデモについて若干疑問を感じた。
式典は、原爆死没者の冥福と、世界の恒久平和の実現を祈るものであるはずなのに、
その場所で原発反対のデモを行うのは、
式典が原発反対のデモに利用されているように感じ、悲しかった。
私ひとりが戦争や平和について考えても、世界がどうこう変わるものではない。
しかし、ひとりひとり多くの人が考えることで、良い方向に向かうはずである。
私は今回参加して感じたことを周りの人たちに伝えていく。
・JVU全国会議
この全国会議だけではないが、京都研修、回天研修と各校の人たちとともに行動し、
学んだことで、今までは各校と形だけでしか繋がっていないと感じていたのが、
実際に繋がっていて、お互いに切磋琢磨して磨き合う存在なんだと感じることができた。
東京校と違い、各校は週に1回しか活動がないせいか、その日1日を大切に、
積極的に過ごすという姿勢があるということに気付いた。
東京校は週に5日あり、このベンチャー大學での活動が当たり前となり、
忘れがちであるが、ベン大では、通常は経験することのできない
素晴らしい機会が与えられている。
1日1日を全力で学んでいき、積極的に行動しなくてはならない。
From:松田崇義(慶応義塾大学卒、埼玉県出身)@JVU4期生
『パール判事の記念碑』

【敗戦・占領に重なった被爆の爪痕】
今回原爆の平和式典に参加させて頂き、広島市長の平和宣言や
子供達の平和への願いの読みあげを聞いた。
日々の暮らしや人々との繋がりが突然絶たれることの恐ろしさや、
被爆は生活の再建で、敗戦・占領下の大変な時代に痛手であったであろうと感じた。
大切な人を無くした悲運に重ねて、他の都市より一層生活の再建でを余儀なくされる。
平和を訴え続ける人を、非常に様々な角度からものを見て感じる機会となった。
【初のJVU全国会議で見えてきたこと】
初のJVU全国会議は、他学校の良さや校風を知れる貴重な機会となった。
最初、自分達の学校の良さを聞かれて、正直はっきり分からなかった。
しかしJVU全体の中でディスカッションをして、私達の良さも悪さも見えてきた。
ベンチマークした方が良いと感じた徳島校では、
講義での学びをどう実践・行動するかを、午後に考える時間を設けていた。
学びを無駄にせず行動に移す事をしている。
また講義に出ていない人に講義内容を教えたり、講師が紹介した本を
お互い教えあい・貸し合うなど、学ぶ姿勢の強さや結束力の強さを感じた。
私達の学校は他学校の模範となるべく、基本的な事(挨拶・礼儀、掃除、日報)も
今以上に大切にし、もっと実践・行動に繋げる活動をしてゆく。
From:小林諒也(公立はこだて未来大学院卒、北海道出身)@JVU4期生

【平和はわたしたちでつくるもの】
本日は初めて広島平和祈念式典に参列させていただいた。
その中で、「平和の誓い」という
小学生20人が話し合って書いた作文の朗読に感動した。
平和は今を生きる私たちでつくるもの。
まさにその通りである。
過去は決して変えることはできないが、未来は変えられる。
その為には、過去の出来事をしっかりと受け止め、決して繰り返してはならない。
広島に原爆が落とされて67年たった今でも、広島市民のみならず、
日本中、世界中の方々がこうして哀悼の誠を捧げているのはそのために違いない。
今の自分の生活が決して当たり前だと思わず、
相手の立場になって考られる人間になると決意した。
【情報の共有】
初のJVU全国会議。
ベンチャー大學をよりよいものにしていくには、この情報共有が大変重要と感じた。
他校の良い所を取り入れたり、情報を出し合うことにより、
ベンチャー大學をみんなで創り上げていく。
これが可能であるのもベンチャー大學の魅力の一つである。
これまでに足を運んだ場所の共有では、幅広い情報を得ることができた。
実際に足を運んだ人の情報は、本やネットからの情報より説得力が増す。
近くに寄った時にはぜひ他校のお勧め施設に足を運ぶ。
From:南出浩(桃山学院大学卒、大阪府出身)@JVU4期生
『JVU全国会議』

[平和の形はいくつもある]
恥ずかしながら広島の平和式典へは初めて参加しました。
テレビで見た印象は厳かで静かな印象でしたが実際は少し違い驚きました。
原発反対と抗議をする人の姿、野田総理の話が始まると帰る人達。
同じ平和を願う人達でもビジョン、考えは違うという複雑さを垣間見ました。
ただ、共通しているのは『戦争は悲惨だ』という事。
この事実を忘れない為のこの式典は非常に大事だと感じました。
[式典で涙を流し怒りに震えたパール判事]
山近社長がパール判事の記念碑に連れて行って下さった。
時間がある度に現地に一緒に行って紹介、教えて下さる山近社長、本当に嬉しい。
最近特にたくさん案内していただいており、頭が上がりません。
正しい事に本当にまっすぐなパール判事。
裁判自体は負けてしまいましたがその存在が日本にとって救世主のように感じました。
日本を嫌い、日本に関心がない人が多いように感じます。
日本の良さ、素晴らしさを伝えて日本を好きにする事が私は大事だと感じます。
パール判事の話はその事にぴったりで、重要な人だと思います。
他の人にも語り伝えて、記念碑に伝えていきます。
[JVU全国会議]
全校揃っての情報共有、改善の場。
京都合宿で会って以来、初めて知る事も多く、一度じっくり話し会いたかった。
各校、基本は私達東京校と一緒ながらも細かい所は違う部分があった。
・各校から取り入れる事
大阪校はがっつり行く人が多い、ストリートミュージシャンをやるような行動性、
奇抜性を東京校に取り入れる。
熊本校は牛島君がすごく頑張っていた。
熊本校が大好きでどうすればもっと良くなるか食らいつく姿は印象的だった。
愛校心、食らいつきを見習う。
朝礼も朝早い、遅刻が少ないと聴き驚いた、頑張り屋な一面も感じた。
歴史施設へ向かう行動計画書、これを取り入れたいと感じた。
自主的に考え動く時間を東京校の中で作って良いと思う。
徳島校は東京校にはない空気、凄さを感じる。一度見学に行きたい。
株取り引きを学生全員でやっているのは是非やりたい、
実際に自分でやってみれば身につく勢いも早いだろう。
さらに徳島校は実は7人中6人は彼女がいると聴いた。
すごい、東京校に足りない部分だと感じた。
広島校は岡崎社長が手術後にも関わらずかけつけてくれた。
生徒からは河本君をはじめ真面目さを感じた。
歴史施設にも積極的に行っている。この優しさと真面目さを魅力に感じた。
最後に、私は今日が日本ベンチャー大學で過ごす最後の日になります。
その記念すべき日に全国の学生から祝っていただき本当に有り難う御座います!
後輩の勢いを感じ、うかうかしてると、
あっと言う間に追い抜かされるプレッシャー、刺激もいただきました。
社会に出て、ベンチャー大學で学んだ事を実践していきます。
始まったばかり、これからが本番という気持ちです。
今まで皆さん、本当に有り難う御座います。
これからはOBという立場から日本ベンチャー大學を支えていきます。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生

【広島平和祈念式典】
広島では、午前は平和祈念式典に出席しました。
式典には、首相や国連事務総長(代理)、世界各国からの出席者がいました。
毎年行われるこの式典には、世界の人々に原爆の被害、
恐ろしさを忘れさせないという、大きな意味があると感じました。
市長の宣言や子供たちの宣言の中で、福島の原発事故についての話がありました。
広島、長崎以後も、核によって多くの被害が出ています。
日本人として、それに関心を持っていかなければならないと思います。
式典後は、山近社長に案内していただき、パール判事の碑を見ました。
パール判事は、日本にとって恩人といえる人物です。
日本人は、このような人がいたということを知らなければならない。
私も、伝えていきます。
式典会場に到着した時、周辺でさまざまな団体が集まっていることに驚きました。
中には、他の団体に対して罵声を浴びせている団体もいました。
そのような団体を、式典に参列する被爆者や遺族の方が見たらどう思うのか。
たとえ正しいことを主張していても、
他の人の思いを無視していてはすべてが無意味です。
反面教師として、自分の行動に注意していきます。
【全国会議】
ザメディアジョン本社で、JVU各校から校長・学生が集まりました。
それぞれの学校の様子や、これまでに学んできたこと、
今後の改善点などについて、話し合いが行われました。
私は、他の分校の活動はあまり知らなかったので、良い機会になりました。
基本的な活動内容はどの学校も近いものですが、
話の中でそれぞれの特色が感じられました。
分校の講義は週1日と、本校に比べれば少なくなっていますが、
情報共有の体制を作っていたり、学生が自主的に行動していたりと、
工夫して運営されていることがわかりました。
自発性や意欲の高さなど、私も見習っていかなければならない
と感じたことが多くありました。
また、学校全体としても、取り入れていきたいことを学びました。
自分とは異なった環境の人と接することで、得られることも多くあります。
今後も各校同士の交流の機会や、分校の近くに行くことがあれば、
参加して、新しい学びを得ます。
From:野田貴生(都留文科大学卒、山梨県出身)@JVU4期生