平成24年(2012)【3月8日(木)】 日本遊学の旅(青春18きっぷ)1日目
函館到着!雪道にて

五稜郭にて

坂本龍馬記念館、館長と一緒に

坂本龍馬の銅像の前で

土方 歳三の銅像の前で

平成24年(2012)【3月6日(火)】 鳥越昇一郎先生(マーケティングウイング 代表) 『事業創造』

今回のワークショップを通し、全員の方向性が明確となり、
今までで一番のものになったに違いない。
私の場合、前回かなりの遅れをとってしまったが、
先日1期生・2期生にワークショップをしていただき、
また、鳥越先生からのお力添えがあったから
今までで一番のものになったと自負している。
ただ、課題は山積みである。
私の事業の宣伝の仕方や、グローバルが何故必要なのか、
価格に対し、どのような価値を見出すのか等課題も山積みだった。
また、発表時間も本番は7分30秒だが、
本日時間を計ってみると大幅にオーバーしていた。
ダラダラと話してしまったので、
いかに簡潔にまとめるかが大きなポイントとなってくる。
それも取り入れつつ、経営者の心をつかむものにしていくのも大事な点だ。
実現するかは別として、事業に対する想いを強く持ち、発表し、
来ていただいた経営者の皆さんに成長を見せると共に、
アッといわせる発表をしたい。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生

1.ポジショニング
→『自分の事業、仕事の立ち位置を明確にする』
自分の仕事、事業は社会にどのように貢献していくのかを追求し続ける。
私の事業は、社会に時間と健康を提供するためにある。
【氣づき】
"巻き込魅力"
人をどんどん、巻き込む。
それには、巻き込む力+魅力=巻き込魅力が必要。
特にどちらとも想いや熱意が大切になってくる。
もっと、社会の問題に注目する。
From:小田和浩(富山大学卒、山口県出身)@JVU3期生

本日は最後の調整をこめて全員のプレゼンを行った。
皆、色々事業創造が変わったり、内容を変えて今まで挑んできたが今日は少し違った。
何が違ったのか、それは、今日が最終であるため卒業式を意識しているという事。
プレゼンの内容も卒業式を意識し、
経営者にどう伝えるかという事に焦点があたっていました。
全体的にあともう少し煮詰めなければならない部分があります。
それは、表現の仕方であったり、細かい裏取りや調べ。
何がやりたいかという事は全員すでに決まって、腹も決まっている、そんな様子でした。
本番は、万全の体勢でのぞみ、お金を自分に出資していただけるような、
完璧なプラン、完璧なプレゼンをします。
この一年間(私は半年ですが)、鳥越先生には大変お世話になりました。
たくさんの課題に苦労したり、ものすごくきつい言葉を言われたり、
しかし、それを与え、それを言う鳥越先生は、私達以上に
心身ともに削っていらっしゃったと今になって感じます。
事業創造は、出来て終わりではなく、卒業後も続けていく必要のある、
自分の根幹となるものだなと感じました。
From:藤井勇貴(名古屋学芸大学卒、三重県出身)@JVU3期生
■苦しいものだから力になる。
事業創造は全体の講義の中で苦しかったものの
トップにランクインされるくらい悩み苦しんだものです。
入学した時に自分のやりたいことはなんなのか、
そう自分に問い続けもやもやした時期がありました。
僕は農業に絡んだ事がしたい。
そう思っても本当にそうなのだろうか、
別に他のでもよいんじゃないのだろうか、と迷っていました。
でも一旦その考えから離れてみて、
他のどれでも同じような熱が湧いてきません。
自分が大学で経験してきて、4年間お世話になって、
何か自分ができることをして恩返ししたい。
農業について勉強させて頂いた分を形にして社会に還したい。
本気でそう思えるようになりました。
自分の心に素直になってやりたいことを見つける。
難しい事ですが、見つかると身体から熱が湧いてきます。
1年間自分を見つめることができて
心から有意義な時間だったと感じます。
From:佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)@JVU3期生
平成24年(2012)【3月5日(月)】 高瀬拓士先生(株式会社日本コンピュータ開発 相談役最高顧問) 『グローバル社会を考える』&会社見学

1.奴隷からの解放
→『考えないで働くことは、一生を奴隷にするということ』
NHKがコロンビアで取材したドキュメンタリー番組の中で、少年が言っていた言葉。
考えることをしないで、ただ単に働いていると、 自分の一生を奴隷にしてしまう。
それは、人生において仕事は多くの時間を消費するにも関わらず、 その時間を無駄にするからだ。
考えることがどれだけ大切なのかを教えてもらった言葉である。
2.ギリシャ問題の本質
→『消費>生産』
これがギリシャ問題の本質だと感じた。
ギリシャは国民の50%以上が公務員であるという。これは
生産側よりも消費側が多いということだ。その差額である不足分を国債という借金で穴埋めし、その国債をEU内の多くの国々が買っていた。その借金が巨大になり、返済が出来ない事態になって居る。その結果、EU全体が大変な事態になっている。
日本も大量の国債を発行し、GDPの2倍に近い借金を抱えている。ギリシャ問題を遠いよそ事と思わず、広く海外に目を向け、その本質を見抜けば、日本や日本人の日々の活動のあり方に応用できることが無数にある。
もっと、海外に対して興味関心を持つ。
3.仕事の本質
→『仕事で社会にどんな貢献をしたいか』
これが仕事をする意味だ。
何のために仕事をしているのかを考えることが 自分の仕事をより、深堀りすることに繋がる。
また、ベン大生活にしても自分がベン大で学ぶのはなぜか?
ベン大で学ぶことで将来どんな貢献をしたいのか?
また、どんな人間になりたいのか?
ということを考えることも大切だということだ。
まだまだ、自分の人生に深堀りが全然たりない、
と感じる高瀬先生からのご指摘だった。
【氣づき】
"考えることからスタート"
高瀬先生の最終講義。
「どれだけ考えるか」
本日の講義で私が一番、印象に残ったことだ。
考えることでしか、自分の人生を自分でコントロールできない。
また、社会に何か貢献することもできないだろう。
私の場合、感覚も大切にしながら、戦略や計画、物事の本質を知ることなど、
もっと考えることも組み合わせていく。
From:小田和浩(富山大学卒、山口県出身)@JVU3期生

■日本(人)を知るなら外へ行け
よく、海外に行ったら『日本って良い国なんだなぁって気づいたよ』
なんて言葉を聞いたことがあります。
しかし、どこがどう良いのか、何が、誰が良いのか?
それが今まで良くわかっていませんでした。
本日は日本の良いところ、悪いところを、
コロンビアの実情を元に学ばせていただきました。
日本は幸せすぎて、勉強できる空間があることが当たり前、
ご飯食べれるのが当たり前、そうなってしまっている。
これによる弊害はなぜ、日本人は勉強しないの?
と海外の方から言われてしまうことだ。
勉強ができることが幸せだ、
なんて考えている日本人は、ほぼいないと私は思います。
外の世界には、生活すら苦しい場所も多く、
勉強なんてしたくてもできない場所が数多く存在する。
そんな人から見たら、日本人はどんな風に映るのだろうか?
もっと一人ひとりがやりたいことを見つけること。
私はこれが大切だと思います。
子どもの頃から専門的でもいいから、
一本で学ぶことで勉強する人は増えるのではないかと思う。
そうすれば、自分のやりたいことが見つかったときに、
どうやってやれば、良いのかわからない、ということはなくなるだろう。
今の日本はとにかく、良い施設・環境・知識・技術があっても
それらの使い方が分からないのだと思う。
使わないのではなく、使えないのだ。
そしてその使い方を聴かない。これが一番の問題だと思う。
なんでもネットで調べる程度だろう。
勿論それも大切だが、プロやそれを目指す人から聞いたほうが
絶対に良いに決まっている。分からないから何もしない、は一番勿体無い。
私自身、やりたいことを見つけるたびに
やり方が分からず、自己完結を何度かしてきた人間なので、それがよく分かる。
一緒にやってくれる仲間が見つかるだけでもそれは変わるのに、
今の若い人は、それを人に言うのすら恥ずかしいとかで、言えない。
自分のマイナスを見つけて諦めるのは簡単。
何でも挑戦しなければいけないと感じました。
私もこの大學に入り、自分のやりたいことを見つけました。
知識は高めてきましたが、実践が圧倒的に足りない。
それを今後はドンドン実践し、学び、成長していきます。
From:本間慶太(東京経済大学卒、東京都出身)@JVU3期生
平成24年(2012)【3月2日(金)】 『3期生のマニアック講義』
平成24年(2012)【3月1日(木)】 山下聡一郎先生(株式会社山下商行 代表取締役社長) 『リアル経営学&会社訪問』

■熱心さを伝えること。
町工場の技術を持ち寄って人工衛星を作った会社の青木社長は
根回しや人脈を使わずお願いをして仕事をもらいました。
「仕事がほしい」そう思っている人は多いと思います。
でもお願いしたから叶うというものではありません。
でも青木社長は、現に仕事を受注しています。
それは熱意をもって意思を伝えたからだといいます。
仲間たちのためにも仕事がほしい、そういう意思が熱意となり、粘り強く交渉しました。
その結果、仕事を受注する事ができたのです。
しつこさと熱心さは紙一重で違います。
自分の為だけでやっていたら相手はしつこいと思いますが、
仲間の為にやっていたら熱意に気持ちが動くのです。
熱意とは、誰かの為にやることで人に伝わります。
■社内を改革し続ける。
山下商行さんは小山社長の実践経営塾に入られてから
社内の改革を取り組まれています。
一番は倉庫を下に移して事務所を上に移動したことと仰いました。
そのおかげでいらないものが処分できキレイな社内に変わったからです。
ちょっとした改革はどこにでも存在します。
工夫には終わりがないと言います。
今当たり前に思っていることでも最善を考え続ければ
いつかより効率の良いやり方が生まれます。
僕らからしたら武蔵野さんと同じ事をしているから
同じように感じますが、社長の視点からすると小山社長の経営は
すごくレベルの高いことに感じるのでしょう。
続けることでしか気づけないレベルがあるのです。
From:佐々木信(弘前大学卒、北海道出身)@JVU3期生

『小山社長の教え』
●15分自己紹介
武蔵野さんの研修の中に15分(新卒者は30分)の長丁場の自己紹介がある。
一見苦痛が大きいようなこのプログラムも、小山社長の狙いがある。
長い自己紹介をする前には、ある程度構成を練って参加するのが普通だが、
それでも時間が余ってしまう。
話すことがなくなってしまうときに、本音が出やすくなるそうだ。
事前に練ったものだと嘘も中にはあり、その人の全てが見えない。
本当の発表者を見極めるために、長い自己紹介がある。
一見苦痛でしかないように感じるものでも、
その裏にはちゃんとした目的があるものであるので、
どれだけ素直な心でできるかがポイントとなる。
『山下社長からの質問』
山下社長から講義の最後に朝何時に起きているかの質問があった。
もちろん早く起きることに越したことはないのだが、
早く起きるのと遅く起きるのでは時間の使い方が全然変わってくる。
山下社長だけでなく、経営者の朝は基本的に早い。
ある経営者は朝のうちにメールを送ったり、
ある経営者は朝のうちに日経新聞を読み込んでいる等、時間の活用の仕方がうまい。
疲れていて寝ていたいと思うときもあるが、自分に喝を入れる意味でも朝早く起き、
時間の有効活用をするべきだと考えた。
最近起きるのが遅くなってきているので、気持ちをもう一度入れかえ、
初心を思い出す意味でも意識していきたい。
From:安齋義仁(いわき明星大学卒、福島県出身)@JVU3期生

1.熱心さ
山下社長が仰っていたことに、すごく納得した。
熱心とは【相手を想って行動すること】、
しつこさとは【自分勝手に行動すること】。
よく、相手を想って行動しなさい、相手の目線に立って行動しなさいと言われるが、
これはまさに熱心さに通ずるものがと感じた。
そのような行動をしているからこそ、相手は心を開いてくれるわけで、
自分勝手な想いでは心は開いてくれない。
そういうわけで、熱心かどうかは結局相手が決めることなのだと思った。
2.素直さ
山下社長は、実に素直だった。
小山社長の言うとおりに行動されていた。
それによって、会社の業績もアップした。
ここが大切。会社の業績を上げる、つぶれない会社にする。
これが社長としての最大の使命だから。
そこから見えてくるのは、私は社員への想いだと感じた。
社長は、社員の命を預かっているようなもの。
そして、最高の仲間なのだ。
そんな人たちを幸せにする。
やっぱり社長というのは、最高にやりがいのある役職だ。
From:芳賀淳(城西国際大学在籍、福島県出身)@JVU3期生