【平成25年2月6(水)】 『ホームルーム 新聞学』
・新聞アウトプット
日経新聞の記事を、小学6年生が聞いてもわかるようにプレゼンする。
難しい用語を使っては小学生はわからない。
中途半端にしか理解していないと、ちょっと知っているだけの
用語を使ってしまう。
自分でちゃんと理解しているからこそ、噛み砕いた表現や、
具体的にわかりやすい表現というのをすることができる。
人に教えるには、自分が理解していないといけない。
・自分のプレゼンを通して
自信がなさそうに見えるという意見をもらった。
確かに、言葉に詰まったり、こういう言い方で良いのかなと思ったり
したときは、表情に出てしまっているなと思った。
自信のなさそうな話を聞こうという人はいない。
人に聞いてもらう、伝えるためには、自信をもって、
熱意ものせなくてはいけない。
From:松田崇義(千葉県出身、慶應義塾大学卒)JVU4期生