【4月21日】 小島健一先生『質問会』 & 『学生講義』30分1本勝負!
上原君
→武田信玄、上杉謙信が何故天下を取れなかったのかは考えた事ありませんでした
そして、信長は革新的な精神の持ち主だったからこそ天下が取れたんですね
武田、上杉両氏のあまり知られていないエピソードの方に話が伸びたら面白かったかもしれませんね
平野君
→タロットの存在は漫画やゲームで何度か登場したので知っていましたが
詳しい事はほとんど知りませんでした 占いで塔のカードは引きたくないですね
オカルトな話題で人を選ぶ話になってしまいましたが是非今度占って欲しいですね
龍瀬君
→日本と米、英の預貯金、株、保険の比率での解説はとても分かりやすかったです
確かに最近の年利はほとんど無いに等しく預けてもあまり得をしません
株には株主優待などにも興味がありやってみたいとは思いました
長沼君
→ゲームはする方ですがスーパーファミコン以前の任天堂は知りませんでした
思っていたより歴史が古く、家族経営だったのも初耳でした
想像よりずっと話しに引き込まれていきました
大美嘉君
→ラストに相応しい素晴らしい講座でした ジゴロ学凄かったです!
ある程度余裕がないと駄目なんですね 打順例えるのは分かりやすかったです
とても参考になりました 次回以降の講座も期待してしまいます
皆さん個性豊かで面白かったです
自分の番では何を話せば良いのか今から悩んでしまいます
日本ベンチャー大學2期生 小石川昌史(清和大学・千葉県出身)
☆質問力★
どうやって相手の魅力を引き出すのか。
聞き手は相手が話しやすいように、相槌やうなずきをする。
それだけではなく、相手の良さを最大限に引き出すためにどのような質問をするか。。。
それを考える大切さを学びました。
☆30分という長さ★
私は、今日はマニアック講義をしていないのですが、
30分という時間は長いと思います。
実際に、終礼の発表者アウトプットでも、時間の使い方について難しかったという感想がありました。
時間をどのように使うか。
時間配分や内容を準備段階で8割仕上げることが大切だと感じました。
☆ブランド力★
今回のマニアック講義では、自分らしさを充分に発揮できた方とそうでない方がいました。
自分らしさを全面に出すことで、より魅力ある講義ができるはずです。
自分のブランド(強み)は何か・・・。
深く考えさせられました。
日本ベンチャー大學3期生 小田和浩(山口県出身)
◆新聞アウトプットから
・その日の新聞は“点"でしかない。過去の記事、雑誌、実際の体験を以て
“線"となる。
・アウトプット記事発表の際、記事をめくる相手を待つなどの気遣いも大切。
◆マニアック講義から
・趣旨や目的を最初に話す。
⇒「どういう想いで○○について話すのか?」を相手に伝える。
・「30分後には皆さんにこうなってほしいです!!!」
⇒聴講側はイメージしやすくなる。
・準備が8割を決める。仕込みが大事。
⇒教え手が一番の学びと気付きを得られる。
仕込んだ分だけその度合いも大きい。
・授業とは“授ける"ことが目的。
・真似ると学ぶは兄弟
⇒本日の講義を見て盗めるところはどんどん盗む。
◆総括
本日は私は発表者ではなかったが、発表者から緊張感が伝わってきた。
私がやる際には緊張せず楽しみながら出来るよう準備をしっかりし、
周りを巻き込みながら一緒に成長出来る講義にしたい。
日本ベンチャー大學2期生 川辺聖弥(大阪商業大学休学中・大阪府出身)
△小島健一先生
将来の夢に近い仕事をなさっている先生で、将来へのアドバイスを頂きました。
そのアドバイスを生かし、自分なりの道を見つけていきます。
△講座の気づいた点
・時間配分
時間配分がうまくいけなかった。私は質問してくださる方がいたのに、その人が質問を聞くことが出来なかった。
小山先生のようにまだ「仕事を時間に当てている」と思うので、今度からは時間配分は気をつける。
・下準備の大事さ
今日の講義は下準備があんまり出来なかった。
今度から下準備をしっかりとしていきます。
△感想
非常に他の人の講義は勉強になり、そして面白かったです。
30分という時間の中で、その人ならではの個性というものが出たと感じました。
また自分の知らないことを知るというのは、とても面白いです。
他の人のマニアック講座が楽しみになった一日でした。
日本ベンチャー大學2期生 平野慎也(東京成徳大学卒・千葉県出身)