【10・16(土)】山本白鳥宮司(児玉神社宮司) 『若者と神道』
2010/10/16
□三種の神器
→鑑 写子エネルギー 目の間にある→めに見えない物が見える
→剣 舌子エネルギー 言霊
→玉 結子エネルギー せいかたんれい
■人格は勉強ではつくれない
→両親、兄弟を想わない若者が多い
→老人施設に入れる
→それが本当の幸せなのか?
→親を大切にする人は大成する
→親が一番会いたいのは家族
□一番上は神
→父母の先祖を辿っていけば、最後は神になている
■仕事を持つ事は、人の天命、使命である。
→足が悪くても手で出来る
→耳が聞こえなくても他の所が優れている
□人は魂の入れ物
→魂は若い。
→外見は年を取る。
【今日の気づき】
1.親を大切にする人は大成する。なんか納得した
2.老人でも魂は若い。体が若くても魂が若くない人もいる・・・。
3.仕事は天命なんだ!!
以上です。
日本ベンチャー大學2期生 龍瀬悠磨(名古屋商科大学卒・香川県出身)
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